最新更新日:2024/11/23 | |
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8月24日(水) 井戸掘りは進む
井戸掘りの景色は以前と大きく変わり映えしないのですが、校内に届く音が少しずつ変わり始めました。きっと掘り進んで深くなったのだと思い、
「現在どの深さまで、掘り進んでいますか?」 と伺ったところ、 「35m程度です。今、固い地盤を掘り進んでいます。」 とのお答えでした。 35mというと、その深さが今ひとつピンときませんが、校舎の高3つ分ぐらいに達します。ずいぶん掘り進んだんですね! このあと、固い層を掘り抜くと、また一気に深く掘れるのだそうです。130mの深さまで掘るそうです。音を立てて掘り進む作業は、2学期の始まりまでには終わると聞いているので、トンネル掘りはいよいよラストスパートですね。 長岡っ子に「私もラスト・スパートです!」という子はいませんか? 8月23日(火) 研究と修養 その2
今日も教職員は1日をかけて、研究と修養に励みました。
2学期の子供たちと共に「さとく 明るく すこやか」に過ごす心身の準備が整いつつあります。 8月22日(月) 避難所開設訓練
長岡小学校はこの区域の避難所に指定されています。
今日は万が一のときに、避難所を開設するための訓練が行われました。 藤井富山市長も見学される中、市の防災危機管理課の方に丁寧に指導していただき、開設準備から避難者受け入れまでのシミュレーションを行いました。 参加された地域の皆さま、おつかれさまでした。 8月19日(金) 研究と修養
教員にとっては、夏期休業時は貴重な研究と修養の場です。
午前は、近隣の小学校とのリモート研修に、 午後は、本校に富山市の教員およそ90名が集まっての研修会が企画され、みな熱心に学ぶ1日となりました。 8月10日(水) うれしい働きかけ
5年生の有志が農園の除草に来てくれました。
猛暑に天候不順、機械の故障等、様々なアクシデントがあり、除草作業が追いついておらず、農園がすっかり雑草に覆われてしまっていました。 休み中であっても、こうやって自分たちが関わっているものに働きかけてくれる子供たちがいることはとても心強いです。 閉庁期間後からは、職員による除草作業も行って参ります。 8月10日(水) 猛暑でもセミ
今日も猛暑ですが、セミは元気に鳴いています。
鳴き声や抜け殻を見る限り、今はほぼアブラゼミに占められているようです。 8月9日(火) 工事は進む
消雪装置のさく井工事が順調に進んでいるようです。
今週に入り、土中に打ち込むボーリングマシンの心地よいリズムが職員室にもこだまするようになりました。 ・いったい何メートルまで掘り進んでいるのか(最終的には130m掘るのだとか)? ・音が若干変わるときがあるが、それは地盤の堅さによるものか? ・1日に何メートル掘り進められるのか? いろいろな「はてな?」が浮かんできたので、また工事の合間を捉えて取材してみたいと思います。 いずれにしても熱中症指数が「危険」を示すなかでの作業の過酷さは想像を絶します。安全に作業が進むよう、少しでも快適な気候になることを願ってやみません。 8月9日(火) オンラインクラス会
この夏休みはどの学年もそれぞれ2回のオンラインでの「クラス会」を開催する予定です。
本日1年生と2年生のクラス会を開催し、これで、どの学年も1回目のクラス会を終えました。 少しでも充実した楽しい夏休みになるよう、手助けができるとよいと思い、教員もペアの態勢を組み、短時間でも充実した運営ができるよう研鑽を積んでいます。 7月29日(金) 夏の雲
今日もきれいに晴れ上がりました。校舎から最も入道雲が映える場所を探してみました。電線が入ってしまうのが難ですが、丘の上という立地によるのでしょうか、東方面の雲はとても大きく見えるのが、校舎からの眺めの特徴です。
7月28日(木) 屋上から
夏らしく晴れ上がったので、久しぶりに屋上に出てみました。
南北を見渡すと、 「呉羽の緑 背におうて 能登の島山 清い風 海を見下ろす丘の上」 校歌に歌われているとおりの情景でした。 |
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