ドッヂビーをしている様子です。ねらったところに投げるのに苦労していました。

　ドッジボールをしている様子です。ボールを２つ使うなど、工夫して楽しんでいるグループもありました。

　全校児童が安全に遊ぶために、運営委員会のメンバーが遊ぶときの注意事項を説明してくれました。

　稲荷公園では、１１時頃まで、各縦割り班や色団の決めた活動をして楽しみます。

　子供たちは、朝からとても楽しみにしていたので、歩いている姿を見ていても、うきうき気分が伝わってきます。

　澄み切った秋空の下、やなぎっ子は、足取り軽く稲荷公園へ向かいました。

　午前８時３０分、出発式を行いました。
　校長先生の話の後、児童代表が挨拶し、全校児童の気持ちを高めました。
　このなかよし遠足は、６年生が中心となり活動計画を立てました。昨日の６限目にも最終確認をしていました。きっと、楽しい思い出がたくさんできることでしょう。
　校長先生に、「いってきます」と挨拶し、元気よく体育館を後にしました。

　前回、流れる水の量を多くすると、土地の様子が大きく変わることを知った子供たち。今日は、水の勢いを変えても土地の様子の変化に違いがあるかを確かめました。注ぐ水の勢いを変えて、浸食、運搬、堆積の様子の違いを、しっかりと調べることができました。

　社会科見学の一番最初は、立山町にあるクリーンセンターで施設見学をさせていただきました。
　予めＤＶＤを見て学習したことを基に考えた質問に、丁寧に答えていただきました。実際に本物を目にすることで、気付くことや学ぶことが多く、「メモする紙が足りません。」と担任に言いに来る子供たちでした。

　次にリサイクルセンターでを見学させていただきました。３ＲのＲＥＵＳＥ（リユース）にも取り組まれており、新たに資源や商品に生まれ変わっていることを目の当たりにすることができました。新たな資源にするために、ごみを出すときにきちんと仕分けしたり、水ですすいだりするなど、些細なことが、とても大事であることを教えていただきました。