１１／２２（火）に、６年生がガラス工房で体験してきた様子を動画にしました。およその行程を順番にしましたのでご覧ください。
　見所は何といっても、真っ赤に熱せられたガラスを、水を含ませてあるとはいえ、新聞紙で丸めていくところです。（感想を聞いたところ「温かかった」ということでした）

　動画あり　⇒　左の「動画（パスワード付）」

　前の記事の続きです。
　写真上　：　富山城を後に
　　　下　：　バスに乗って学校へ戻ります

　前の記事の続きです。
　写真上　：　佐藤記念美術館をバックに
　　　中　：　富山城をバックに
　　　下　：　レポートを記入しています

　前の記事の続きです。
　写真上　：　富山城の石垣を堪能しました
　　　中　：　レクチャーを受けています
　　　下　：　天守に登りました

　前の記事の続きです。
　ガラス工房を後に、富山城方面に向かいます。昼食は、環日本海交流会館さんに部屋をお借りしました。

　前の記事の続きです。
　写真上　：　大きい炉は1300度、小さい炉も1250度だそうです
　　　中　：　こちらもひねりです
　　　下　：　左側で担任が写真を撮ってます

　前の記事の続きです。
　写真上　：　形を整えるのに濡れた新聞紙を使います
　　　中　：　炉が至る所にあります
　　　下　：　やけど防止のため左手は後ろに

　前の記事の続きです。
　写真上　：　順番を待つ３人以外は観客席から見学です
　　　中　：　中の柄にひねりを入れています
　　　下　：　冷えてきたガラスは再加熱します
　

　前の記事の続きです。
　材料のガラスは、温めたり台の上で形を整えたり冷やしたりもします。１人の作業時間は、７〜８分程度だと思います。

　前の記事の続きです。
　デザインを決めた後は、工房へ移動します。１人１人丁寧に指導・支援をしていただきます。