オーバード・ホールに到着して、少し緊張気味に座っていました。一部の最後は、「みんなで歌おう」で、「こころが　今日も笑顔」を歌いました。会場いっぱいにきれいな声が響いていました。

　本番前に最後に学校で練習をしたときの様子です。最後の練習ということで、気合いもばっちりです。

　調理実習でベーコンポテトを作りました。みんなで協力して調理し、おいしくいただきました。

　ジャガイモの固さがちょうどよくなるように、慎重にお湯に通しフライパンで炒めました。どの班も美味しく作ることができました。　

　ガラス工房の中に入り、作家さんから作業の説明を聞きました。一緒に作業を進め、少し緊張しながらも一生懸命取り組んでいました。　

　バスに乗って富山ガラス工房に行きました。ガラス作家から制作の仕方について説明を聞きました。色や模様などを考え、設計図を描きました。

　この学習では、リコーダーや鍵盤ハーモニカで主旋律を演奏するとともに、木琴や鉄琴等の打楽器の練習もしています。また、バスマスターで低音を演奏し、それぞれの楽器の響きを確かめながら、合奏しました。
　初めて木琴や鉄琴を演奏する子供たちは友達と教え合いながら、意欲的に学習に取り組みました。　

　涼しくなると、植物の様子はどのように変化するのかを、クロムブックを用いて記録しました。写真を取った後は、よく観察して夏の頃との違いを比較して考えました。

　図画工作科では、詩を読んで想像を広げ、その想像したことに合う形や色を工夫して表すことを楽しみました。

　社会科の学習では、幕末の２つの絵を比べて、どうして人々や町並みに変化が生まれたのか考えました。掲示資料を見たり、クロムブックを使ったりしながら自分の考えを深めました。