９月１２日から１３日に富山市子どもの村に宿泊学習に行ってきました。出発の朝子どもたちはこれからの活動に期待を膨らませながら登校をしてきました。

　神保８０周年の曲に合わせ、一通りの流れをを踊ることができました。

　理科では、こん虫のすみかについて調べています。なぜその場所をすみかにしているのかについて話し合っていきます。

農家の仕事について学習を進めてきました。最後に、農家の人の願いや工夫が伝わる、宣伝シールをデザインし、紹介しました。

今日はなかよしタイムに体育館が使える日でした。子どもたちは元気に体を動かして遊びました。特にドッジボールが盛り上がっていました。

今日から、体育で表現運動が始まりました。曲は、神保８０周年を記念して作られた『GENTLE WIND 〜やさしい風〜』です。毎朝聞いている曲でもあり、子供たちはダンスを一生懸命に覚えていました。なかよしタイムにも踊る姿が見られました。

今日は、動物歩きで進化じゃんけんをしたり、肋木で倒立をしたり、背支持倒立でじゃんけん遊びをしたりして遊びました。楽しく体を動かしています。

神保地区から見えるお気に入りの場所を描いています。
きれいな空を作るために、慎重に色を作っています。

　漢字の学習が始まり、子供たちはさらに意欲的に学習しています。姿勢や鉛筆の持ち方を正しくして、丁寧に練習していました。

　生活科の時間にアサガオの種を取りました。夏の間にたくさんの花を咲かせていたアサガオから、たくさんの種が取れました。