最新更新日:2024/09/28 | |
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1月3日(火) 正月三が日最終日
お正月三が日最終日です。どんなふうに過ごしましたか?
明日は執務始め、部活動始めです。 3年生は6日、確認テストもです。お正月モードから少しずつギアチェンジして備えましょう。 1月2日(月) 書き初め
今日は「書き初め」の日です。
平安時代の宮中で行われていた「吉書の奏(きっしょのそう)」という行事がルーツだそうです。 江戸時代には、自宅で書き初めをする場合、年が明けて最初に汲んだ井戸水(=若水:わかみず)を神前に供えたあと、その若水を使って墨をすり、恵方に向かって詩歌を書いていたそうです。 今日は、書初大会の練習をしたり、新年の決意を書いたりするとよいですね。 1月2日(月) 初夢
「初夢」は、見ましたか?
何事も新しくなると、毎回「初」がつきますね。本校では、4月に開校してから様々なことに「初」がついたのと同じです。 初夢では、「一富士(いちふじ)、二鷹(にたか)、三茄子(さんなすび)」が、縁起の良い初夢ベスト3です。江戸時代に一般化されたそうです。 なかなかこのベスト3の夢を見ることはないですね。 1 一富士(いちふじ) 「富士」日本一高い山で、その雄大で立派な姿と日本一の高さから、「立身出世」や「運気の上昇」を表しているとされています。また富士山の近くには“裾野(すその)”という地名があるほど広大な裾が広がっている様から、「末広がり」や「子孫繁栄」の意味もあります。 「富士」と「無事」の読み方をかけて「安全や安泰」という意味も含まれているようです。 2 二鷹(にたか) 大空を優雅に舞う鷹が出てきたら、「自由」と「大きな可能性」を暗示していると言われています。また、「鷹」=「高い」の言葉の掛け合わせから、高い目標の達成や開運につながるとされています。さらに鷹は大きく鋭い爪で獲物を捕らえることから、「チャンスをつかめる」という意味もあるようです。 3 三茄子(さんなすび) 茄子は昔、高級食材だったため、初夢に出ると「価値が高くなる」「実りがある」1年になるとされていました。また「茄子」=「(事を)成す」の言葉かけから、貯蓄している財産のアップや子孫繁栄にも結び付けられてきました。 ベスト5もあるそうなので調べてみてください。 チャンスをつかんで、成し遂げる、、、八尾中の3つのCですね。 令和5年1月1日(日) 元旦
あけましておめでとうございます!!
「創造 協働 剛健」の校訓の下、3つのC「CHANCE CHALLENGE CHANGE」を大切にしながら教職員一同、力を合わせて取り組んで参ります。 今年も引き続き、ご理解とご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。 |
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