図画工作科では、心に残った出来事について、様子や気持ちが伝わるように絵で表す学習をしています。これまでに学習してきた色のつくり方や筆の使い方を活かしながら、自分の気持ちにぴったりな表し方を考えていました。

　ミートで結団式がありました。
　１年生の子供たちは、同じ団の６年生の挨拶や応援を聞きながら、運動会が近づいてきたことを感じていました。
　運動会までの残りの時間、練習をがんばります。

　続けて、青・黄団の様子です。動きも加わり、一生懸命覚えようと頑張る子供たちでした。

　応援練習では、グループごとに分かれて、より細かな動きを追究しました。

　団体競技について説明を受けました。ルールを聞くと、「楽しそう」とつぶやく子供たちもいて、実際にやってみることを楽しみにしている子供たちでした。

　朝の時間を活用して、応援練習を行いました。団リーダーに選ばれた子供たちが中心となって、練習を頑張りました。

　学年選手リレーの練習がスタートしました。今日はバトンの渡し方を確認しました。

　そろそろ体に変化が起こり始める発達段階になりました。詳しい体の変化の仕方や、体の仕組みについて、養護教諭の先生から専門的なお話を聞きました。コンパスの針で開けた小さな小さな穴が女の子の体の中でつくられる卵子の大きさだと知り、感嘆の声が上がりました。

　団体競技「シバ・タイフーン」は、３年生も行います。３年生にもコツを伝えるため、役割分担などについても話し合いました。

　４年生の団体競技は「シバ・タイフーン」です。棒を３人で持って、台風の目のようにコーンを素早く回ります。効率よくコーンを回ったり、できるだけ速く３人で走ったりするためのコツを団で考えました。