地域の長寿会の方々に、昔の遊びを教わり、交流する会がありました。

　保健士の方々に来ていただき、禁煙教室を開きました。
　たばこを吸うことで、体に様々な悪影響があること、また周囲の人にも受動喫煙をさせてしまうこと等を知り、「大切な家族の健康を考えると、将来たばこを吸わないようにしたい」「なんでたばこを吸う人は減らないんだろう」「家族にたばこをやめてもらいたい」と自分の考えをアンケートに書いていました。

音楽の授業で、楽器の音を聞いて、好きな音を探しました。
子供たちの耳と心には、音がどんなふうに響いているのでしょうか。

自分の考えをノートに書いたり、ブロックを動かして説明したり、友達と伝え合うことが楽しいようです。

図工の作品を鑑賞しました。
友達の作品のよさや、真似したいことを見つけました。

自主学習ノートの取組みを、１１月から少しずつ始めます。
最初は、学校で、ノートの使い方や、勉強の仕方を教えます。
自分で、自分に合った学習を見つけられるように、練習したいと思います。

算数で、自分の計算の仕方を発表しました。
ノートに書いた考えを、友達と交流し、そして、全体にも伝えました。
人に伝えることで、自分の考えのよさにも気づいていければと思います。

　青空の下、八尾の町並みを見ながらお弁当を食べました。みんな、笑顔でいっぱいでした。

　八尾曳山展示館、おわら資料館、桂樹舎へ校外学習に行ってきました。実際に紙すきをしている様子を見せていただいたり、曳山やおわらの歴史についてお話を聞いたりしました。子供たちは、積極的に質問をしたり、熱心に展示物を見たりしながら、八尾の伝統や文化について学んでいました。

リブランでは、たくさんのケーキやお菓子を見せていただいたり、ケーキやお店に関するインタビューをさせていただきました。ケーキの種類がとても多いことや季節によって違うケーキが並んでることにとても驚いていました。おいしそうなケーキを見て、「今日買いにくる」と話す姿も見られました。