最新更新日:2024/11/10 | |
本日:66
昨日:51 総数:430985 |
1月12日(木)6年生 溌溂「まるでジェットコースターに乗ったように過ぎた日々だった。」 と、表現する卒業生がいます。 今年の6年生も、そんなメリハリがありドラマチックな日々の積み重ねとなる3学期になるとよいと思います。 跳び箱運動が好きな子が多いからか、とてもハツラツと取り組んでいました。 1月12日(木)今日の休み時間 その2・係活動に励んでいる子が増えた。 ・なわとびに励む子が増えた。 やはりこれまでの学期明けよりも馴染むのが早いです。これも成長の現れですね。 1月12日(木)今日の休み時間休み時間の動きがそれぞれダイナミックになってきました。 今日もいい天気。続々と外に出かけていました。 1月12日(木)2年生 読み聞かせ今日は、ご自分でまとめられた記録を見せていただき、当時の子供たちの感じたことがまとめられた本を読み聞かせていただきました。 あの日から28年。今年もその日が近付いています。 ニュースなどを目にした子は、 「あ、あのお話のことだ!」 と、記憶に留める機会にしてほしいですね。 1月12日(木)1年生 読み聞かせ1年生は「ぶたぶたくんのおかいもの」という本を聞かせてもらいました。 お話の展開がおもしろくて引き込まれている1年生です。 1月12日(木)50年の時を経て
今朝の地元紙に大きく取り上げられていましたが、長岡地区自治振興会と長岡地区ふるさとづくり推進協議会ほかが「長岡の郷土史復刻版」を刊行されました。
富山・長岡地区に愛着深めて 郷土史復刻版を発行webun(北日本新聞) 本校にも20冊寄贈いただきました。 図書館に置き、子供たちが常時見られるようにしたほか、児童玄関前に特設コーナーを作りました。 低学年の子がめざとく見つけ、手に取っていました。当たり前ですが、内容が難しいので首をかしげてすぐに元に位置に戻していました(笑)。 まず「手に取ってみる」ことが大切で、 やがて「あ、この本見たことがある!」と、内容の意味が分かる頃まで記憶に残ればすばらしいと思います。 もちろん高学年には、来年の歴史学習から活用していこうと思っています。 1月11日(水)氷の魅力氷が張っていることを見つけた子は、早速、割れ目を作り拾い上げて、厚さを調べたり、思い思いに割ってみたり、氷越しの景色を眺めたり・・・と思い思いの活動をしています。 こういう「子供らしさ」って大切ですね。 「季節の節目の様々な変化に関心を持って、思い思いに触れ合おうとする」 こういう子供らしさを目にすることが少し減っているのでは?と、ふと思いました。 だとすれば、こういうところにさりげなく目が行くように仕向けるような教師の働きってとても大切です。 AIには取って代わることができない作用です。そういうアンテナを持ちつづけたいものです。 1月11日(水)室内でもなわとびに挑む子供も時節柄増えてきています。 来週19日(木)には、田口師永さんを講師になわとび教室も開催予定です。2年越しでようやく実現できそうです。 なわとび熱に一気に火がつくことでしょう。 1月11日(水)子供は風の子早速たくさんの子が、休み時間は外に飛び出し、元気よく遊びました。 「子供は風の子」 久しぶりにこのフレーズを思い出しました。 依然として外は寒かったのですが、心の中は子供の姿に温まりました。 1月11日(水)3学期初の縦割り清掃冬休み中は子供たちが登校していいなかったとはいえ、細かな埃がたまっていたようです。 それらを熱心に集めてくれていた子が多かったようです。 朝は、今年1番の冷え込みでしたが、寒さに負けずがんばりました。 |
|