JAあおば八尾営農経済センターでの活動の様子です。
　生徒は、14、15日に開催されるしょうがフェアのポスターを作っています。

　今日のメニューは、

１　ごはん
２　牛乳
３　肉じゃが
４　はんぺんフライ
５　はりはり和え
６　味付け小魚　　です。

　三角形のフライ、中身は何かというと、「はんぺん」です。
「はんぺん」は、半片・半弁・半平と書き、魚肉のすり身に山芋等の材料を混ぜて気泡をたくさん含ませたゆでたかまぼこの一種です。
　駿河の料理人の膳夫半平という人が初めて作ったという説や、お椀の蓋にすり身をつめて作ったものが、半円形であることから「半平」という説もあります。 名前の由来は諸説ありますが、いずれにせよ、室町時代の末期には、はんぺんがあったようです。

　北日本新聞社での活動の様子です。
　生徒は校閲クイズ「間違いタイムズ」を行ったり、記事を書いたりしています。後日、参加生徒が書いた記事「中学生は考える」が北日本新聞に掲載されますので、ぜひご覧ください。

　食事処、月のおとでの活動の様子です。
　生徒は、お昼のお客さんを迎えるために、調理の補助をしています。

　開校式から今日までの足跡を「八中アルバム」として、学校ギャラリーに写真が掲示してあります。
　写真で振り返ることができる素敵な空間です。
　
　保護者に皆様
　文化活動発表会や授業参観等で来校の際は、ぜひご覧ください。

　水上置換法で気体を発生させています。
二酸化マンガンにオキシドールを入れて、、、ぶくぶくと泡が出てくるはずですが、、、。

　３年学年生徒会が中心となって、八尾観光大使として地域のためにと取り組んでいることをまとめ、第26回ボランティア・スピリット・アワードに応募しました。
なんと！審査の結果、「ブロック賞」に選出されました。

　
　ボランティア・スピリット・アワードは、米国プルデンシャル・ファイナンシャルが1１９９５年に開始した国際的な青少年のボランティア支援プログラムで、日本では１９９７年にスタートしました。
　社会課題に気づき、それを自身の課題と捉え、挑戦と克服を繰り返しながら成長する中学生・高校生に、賞を通して称賛と感謝を贈るとともに、情報交換、交流、活動発表の場を提供する目的のものです。
　
　過去２５年間で、約48,000通、総勢約416,000人もの中学生・高校生の応募があり、未来を描くチカラ」をキャッチフレーズとして、“誰かのために何かを変える“ことを目指し、自ら行動を起こしている中学生・高校生を応援している活動です。

　全国で、１０校に選ばれました。

　「誰かのために　何かを変える」・・・うれしい表彰です。素晴らしいことです。

　各クラス、歌詞に込められた意味を読み取り、それをどのように表現するかについて考えています。

　八尾中学校で活動中の生徒は、出勤するやいなや、活動に取りかかっています。どこの事業所よりもスタートが早いです。
　写真を事業所ごとに貼る作業に黙々と取り組んでいます。

　来週、登校したらすぐに見ることができるようにという温かい思いと大変な作業に感謝感謝ですね。

　昨日からテスト週間になっています。じわじわと朝の自習室（ＹＭＣ）に生徒が増えつつあります。
　今日から参加することにしたと言ってやって来た１年生もいました。最初の一歩、それが未来につながる大きな一歩です。

　予想問題、過去問、、、いろいろありますよ。