最後まで集中してがんばります。

がんばって形を整えていきます。

難しいところ、危険なところは工房の人に手伝ってもらいました。

空気を閉じ込めることで泡模様も作ることができます。

自分が作った構想図に従って、色ガラスを混ぜ込んでいきます。

釜の近くはとても熱くなっていました。

一人一人に作家さんがついて作るのを手伝ってくださっています。

構想ができたグループから工房に入り、作り始めました。

卒業記念のペーパーウエイトを作るためにガラス工房へ出かけました。
説明を聞いて、どのような作品にするのかを考えました。

朝のグラウンドは一面氷の世界でした。
登校してきた子供たちも、しばらくは氷の上で楽しみました。
「まるで南極大陸みたいだ。」と教えてくれた子供もいました。