初めて書き初めに挑戦しました。１年生は「へいわ」と書きます。今日は、硬筆墨をしっかり持ち、濃く丁寧に書くことを意識しながら取り組みました。自分の字を見ながら、「次に書くときは、ここをもっと大きく書きたい」「線が濃くなったら、もっといい感じになるな」と、話していました。

なかよし清掃の時間、きれいな虹が見えました。子供たちは大喜びで見ていました。二重になっていたり、6時間目も見えたりして、虹の美しさにたくさん浸ることができた一日でした。

　先日行われたメディアコントロール週間のぬりえコンテストの、「つよく賞」を委員会のメンバーで選びました。
「カラフルでかわいいね！」
「これはにんじんがおいしそうに塗られているね」
「１年生なのにこんなに上手なの！？」
と、作品を見ながら、計４人を選びました。選ばれたみなさん、おめでとうございます。

　教科書の絵を見て、絵の中にある言葉を使って文章を考えました。どこで、だれが、何を、と主語述語をしっかりと考えながら文章を組み立てます。集中して取り組むことができました。

　古典芸能について学んでいます。狂言や能についての説明を読んで、日本文化の特徴について考えました。昨年、学校で観た落語についても話をしました。

　図書室で、民話や昔話を読みました。お話を読んで心に残ったところを、ノートに書きます。
　「孫悟空は、この姫を敵と見破っているからすごい」と、おもしろいお話に夢中になって読みました。

　紙袋を使って「くしゃくしゃぎゅっ」を作っています。目玉やお花、リボンなどで飾り付けをして、ウサギやパックンなどを作っています。表情豊かでどの作品もかわいらしいです。完成まであと一息です。

　大文字や小文字のアルファベットについて学習しています。
　ビンゴゲームや友達とアルファベットを当て合うゲームをしながら、楽しく学習しています。

　明治時代では、生活はどのように変わったのかについて学習しました。この時代を生きた福沢諭吉は、一万円札の顔として子供たちにもなじみがあります。
「この字、なんて書いてあるの？」
「わからないけど、なんか見たことあるかもしれない」
と、「学問のすすめ」の歴史的仮名遣いにも着目しながら、学んでいきました。

　今日は二重跳びに挑戦です。腕を速く動かすことやジャンプしている時間を長くすること等に気をつけながら、一生懸命練習しました。