３年生は、なわとびカードを活用して、きらりタイムにいろいろな技に挑戦しています。

６年生の卒業を祝う会・週間に向けて、実行委員よりスローガンが発表されました。
「ありがとうプロジェクト」と名付けられ、子供たちは３つのチームに分かれて活動していきます。早速チームごとのめあてを話し合う姿が見られました。

講師の先生をお招きし、手話教室を開催しました。
子供たちは手話のしくみや歴史を学び、手話で日常のあいさつなどができるようになっていました。コミュニケーションの幅が広まったのではないでしょうか。

　図画工作科の学習で、紙版画をしています。テーマは「お城」です。どのようなお城にするか考えた後、色が付いたシールを貼っていきます。最後には、シールについた色が、別の紙にうつります。完成が楽しみです。

　養護教諭から心肺蘇生法についての話を聞いた後、実際にAEDを見ながら使い方を確認しました。いざという時に今日学んだことが生かせるといいと思います。

　３学期最初のきらりタイムは、天気も良く、久々に外で走ることができました。最初は「寒い」と言っていた子たちも、次第に身体が温まっていき、とても楽しそうに走っていました。

　算数科では、面積の定義や求め方を学習するために、「じんとりゲーム」を行いました。ゲームを楽しんだ後、誰の陣地が一番広いか決めるに当たって、１辺が１ｃｍの正方形がいくつ分かで考えればよいと気付きました。

　１月１０日（火）の始業式後、校内書き初め大会を行いました。二学期末から冬休み中にかけて一生懸命練習してきた成果を出し切ろうと、どの子も集中して取り組んでいました。新学期もよいスタートがきれたと思います。

６年生にとっては、小学校最後の書き初め大会でした。どの子も手本をよく見て真剣な態度で書いていました。

心肺蘇生法とAEDの使い方について学びました。子供たちは真剣な表情で話を聞き、どのようなリズムで胸骨圧迫をするか体験しました。