本日の献立は次のとおり。
ごはん
いわしの梅煮
よごし
すいとん
牛乳
すいとんは、小麦粉に少量の塩を加え、水に入れて練ったものです。一口大にちぎり、醤油や味噌で味付けをした汁に野菜と一緒に煮込んだ、群馬県の郷土料理です。
昔から米と麦の二毛作が行われてきた群馬県では、小麦粉の生産が盛んで、小麦粉を使った郷土料理がいくつもあります。すいとんは、生地をこねたり、切ったりする手間をかけず、手軽に作ることが出来る料理として親しまれています。
（汁物の中に丸い白い団子のようなものが浮かんでいます。それがすいとんです。）

６年生の子供たちは、卒業まであとわずかとなってきました。今日は、みんなで分担してカウントダウンカレンダーをつくりました。カウントダウンは「あと３３日」から始めます。

屋外での運動が制限されがちになるこの時期、縄跳び運動を推奨しています。短縄での折り返しリレーをしました。さすが、４年生ともなると速いです。

　会議室にて、ＰＴＡの皆様によるベルマークの集計作業が行われました。
　皆様には、足下の悪い中にもかかわらずご来校いただき、本当にありがとうございました。

　縄跳び運動に取り組んでいます。心も体も弾ませて、寒い冬でも元気いっぱいの子供たちです。

　「パフ」の合奏に取り組んでいます。
　リコーダーや鉄琴、バスマスター、打楽器と、音の重なり合いを感じながら、心を一つに演奏できるようにしたいと思っています。

　「Welcome　to　Japan」の学習の様子です。
　ＡＬＴと楽しくリズムに乗って「こま」や「凧揚げ」等、日本の四季について紹介するために使う英単語の言い方を練習しました。
　

色上質紙を用いて、前回書いた下書きを清書しました。言葉一つ一つに思いを込めています。

算数科の学習では、段階を踏んで、登場する位が大きくなっていきます。今日は、既習事項を活用しながら、図示した資料から考えていきました。

日本には昔から伝わり、今もなお私たちの暮らしにしっかりと根付いている文化がたくさんあります。「あそびうた」もその一つです。日本古来からの音階を用いており、私たち日本人はそれを自然に吸収し表現することができます。
音楽科のはじめに「おちゃらかほい」を歌って遊びました。音楽科の学習の大切な要素です。