最新更新日:2024/11/23 | |
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雪の滑り台ができたね!(4歳児 うさぎ組)
1月27日(金)
園庭のアスレチックや泥山に雪が積もり、自然の滑り台ができていました。早速、そりに乗って滑ってみました。「きゃ〜、楽しい!」「もう一回しよう」と繰り返し楽しんでいました。アスレチックの雪の滑り台では、高さもあるので少し怖さを感じる子もいましたが、先生や友達の楽しんでいる姿を見て「やってみる」と挑戦する姿が見られました。 雪だるまつくろう〜♪(りす組)
1月27日(金)
今日は2回目の雪遊び。湿った雪質から少しにぎるとギュッと固まる為、雪玉を作って投げたり、その雪玉を転がしたりして遊びました。雪玉を積み上げて「雪だるま」も作りました。転がしている中で「重たいなぁ」「どうしたら動くの?」と体験しながら感じたことを口にしながら、足を踏みしめたり、下から力を加えたりして試す姿も見られました。 2つ、3つ、4つと積むと「えー!私より(背が)高いよ!!」「僕よりちっちゃいから赤ちゃん雪だるまだね」と、出来上がった雪だるまを眺めて楽しみました。 「雪遊びって楽しいね」と、片付けをしながら呟く声も聞かれ満足そうな表情の子供たちでした。 1月生まれの誕生会
1月27日(金)
1月生まれの誕生会をしました。質問コーナーで「好きなお菓子はなんですか?」の質問に、6人中5人がチョコレートと答えると「え〜!みんなチョコ好きなんだね」と声があがりました。チョコの種類を聞くとそれぞれのお気に入りが分かり「それはぼくも好き!」「先生も大好き!」と共感の声も聞かれました。 お楽しみコーナーでは、ピアノの演奏を聴きました。知っている曲だと分かると歌詞を口ずさんだり、ニコニコと体を揺らしたりしながら楽しんでいる姿が見られました。長く連なった楽譜、たくさんの指を動かして弾いておられるのを間近で見ていた子供たち。また「ピアノを弾いているときが楽しいです」と、演奏してくださった方が言われた言葉から、様々なことを感じてくれたら、と願っています。 誕生会では、毎月、年長組が司会をしています。みんなの前で話すのは少しドキドキするようですが、毎月、友達と順番に話し、進行してくれています。 速星小学校へ体験学習に行ってきました(年長児)
1月27日(金)
速星小学校へ入学する友達が体験学習に行ってきました。「小学校でどんなことするんだろう」と楽しみに出発しました。はじめの会では、校長先生から「入学するまでに自分の星を見つけてください」と言われ「はい」と元気に返事をする子供たちでした。 1年生との交流会では「国語」の授業を見学しました。「物の名前」の勉強をしているところを見てお店屋さんをしてくれる一年生と、交流しました。その後、校内見学をし、「学校って広いね」「いっぱい部屋がある」「図書室って本がいっぱいあるんだ」と話す子供たちでした。 速星小学校以外の学校も順次体験会が予定されているようで「僕たちも今度行くよ」と楽しみにしているようです。 インフルエンザ治癒報告書について
園児がインフルエンザに感染した場合、幼稚園にご連絡ください。登園するために「インフルエンザ治癒報告書」の提出が必要になります。ホームページの配布文章からダウンロードができます。幼稚園にも用紙がありますので、必要な場合は申し出てください。
縄跳び大会パート3
跳んだ回数から今日の1・2・3位の発表と表彰式をしました。「誰かな」「ドキドキする」と発表を楽しみしている様子が見られ、発表すると「やった」「すごいね」と声が上がりました。園長先生から「頑張りましたね」とメダルをかけてもらい、うれしそうな笑顔が見られました。今日は1・2・3位になれなかった子の中には、今まで跳べた中では最高記録が出た子も多く、「いつもよりいっぱい跳べたよ」「まだまだ練習頑張らないと」と言い縄跳びに意欲的な子供たちでした。各クラスで今日の跳べた回数を記入したメダルをもらいお迎えの時に嬉しそうにお家の人に見せる姿も見られました。
その後、速星幼稚園恒例のお楽しみ抽選会をしてみんなで盛り上がりました。 縄跳び大会パート2
各部屋や遊戯室で1人2回ずつ跳び先生に数えてもらい頑張りました。「次は僕の番だね」「いっぱい跳ぶぞ」「さっきは〇回だったからもっと跳びたい」と張り切る姿が見られました。「〇〇ちゃん、すごいよ。いっぱい跳んでるよ」とたくさん跳べた友達に拍手を送ったり、応援したりする様子も見られ縄跳びを楽しむことができました。
縄跳び大会パート1
1月26日(木)
縄跳び大会をしました。大会に向けて頑張って練習してきた子供たち、その頑張りを披露するために気合満々でした。遊戯室では縄跳びの跳んだ回数を数える前にいろいろな跳び方を紹介しました。「後ろ跳び」「片足跳び」「あやとび」を紹介してくれた年長さん。「さすが年長さんだね」と拍手をもらいました。 「ではみんなでがんばるぞ」と準備体操をしながら「1位になりたい」「いっぱい跳ぶぞ」と張り切っていました。 鬼のお面づくり(4歳児 うさぎ組)
もうすぐ節分で、節分の絵本を読んだり、自分の追い出したい鬼を考えたりして行事に親しんでいます。クラスでは、鬼のお面をつくっています。自分のつくりたい鬼を考えながら、お面の色を塗ったり、顔のパーツをつくったりしました。顔のパーツづくりでは、保育室にある画用紙や厚紙、トイレットペーパーや卵のパック、毛糸等を使い「大きな目をつくりたいから、卵のパックを使おう」「毛糸でもじゃもじゃの髪にしよう」といろいろな素材で試しつくっていきました。一人一人違う顔でとても個性豊かな鬼ができあがってきています。完成が楽しみです。
氷できるかな(年長組)
1月25日(水)26日(木)
すごく寒くなり、「家の車のドア開かなかったよ」「寒くて手が冷たいよ」と話す子供たち。園の窓にもつららができていることに気づき「氷が作れるかも」と「氷づくり」に挑戦しました。牛乳パックに思い思いの量の水を入れ「きれいな色の氷にできないかな」と色水にし外に並べました。「もう氷になってないかな」と代わる代わる氷をチェックする子供たちでしたが、「まだだね」「明日まで待ってみよう」と話していました。 次の朝、「氷になってる」とうれしい発見をしたり、「水もまだあるし、まだ凍ってないところもあるのかも」とパック分けるのを楽しみにしていました。開けてみると「できているね、きれい」と喜んだり「あれ、色がついてないのはどうしてだろう」と不思議そうにしていた子供たちでした。 この季節ならではの驚きと発見、不思議さを経験した子供たちでした。 |
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