１年生の１時間目も算数の授業でした。今日の学習課題は「どちらがながい」で、紙を例に「たて」や「よこ」という意味も習いました。担任の先生からの質問に、元気よく手を挙げてみんなの前で答えていました。

　１時間目のひまわり級は算数の授業でした。学習中の内容は、繰り上がりのあるたし算でした。問題に取り組んだ後、担任の先生に丸を付けてもらいましたが、立派な花丸でした。

　２年生の１時間目は算数の授業でした。この授業では、「時間」と「分」の変換について学習しました。例えば、１時間４０分を「分」だけで表すには、１時間を６０分に変換するだけでなく、その６０分に４０分をたす計算が必要になり、逆に７０分を「時間」を使って表す際には、７０分から６０分をひく必要が出てきます。
　ところで、２年生ではよく計算の手順にオリジナルの名前を付けていますが、これにも某かの名前が付いていました。是非、お子さんに聞いてみてください。

　朝の時間を使って、３年生に正しい行動のできる「強い心」について話をしました。どの児童も真剣な表情で、しっかりと話を聞いていました。

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　６年生は「走」の順番でした。今日の練習では、ストライド（歩幅）を広げる意識をもつことを中心に練習しました。

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　５年生は「投」の順番で、キャッチボールの練習を終えた後、実際に記録を測定しました。思ったように飛ばなくて、悔しい表情を見せる児童もいました。

　今朝の上学年は、「さわやかタイム」の時間を使って「走」「跳」「投」の練習に取り組みました。
　４年生の順番は「跳」でした。今日は主に助走のスピードののせ方について練習しました。

　１年生は、１学期の最後に行う「お楽しみ会」を計画していました。夏休み前に、楽しい思い出ができるとよいですね。みんなの意見を聞き合う姿勢が育ってきている１年生です。

　６年生は、南アラスカの原生林の物語「森へ」を学習しています。今日は、グループごとに音読を聞き合っていました。著者の星野さんが感じた、森の情景や、生命を、楽しく読み味わってほしいです。

　そろばんに、いろいろな数を入れています。普段使わない人にとっては、かなり難しいので、グループになって助け合っていました。