最新更新日:2024/11/23 | |
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1月17日(火)5年生 スキー学習に向けて初めてスキーを履く子のために、事前に5セットレンタル業者様に借り受けて、体験学習をしました。 スキー靴を履くことも、スキー板にセットすることも一苦労するのは当然です。 雪国ならではの活動を満喫するためにも、週末からの降雪予報に期待したいものです。 1月17日(火)4年生 面積と長さの関係は?しばらくは糸口がつかめなかったようですが、先生のヒントで、 「あ、そうか!」 と一斉に動き始めました。 1月17日(火)3年生 明かりがつくつなげ方バラエティー豊かなつなげ方が黒板上に集まりました。 これまでの観察・実験対象と違って、電気の流れや電池の構造は「見え」ません。 だから、様々な仮説・実験の必然性が生まれてきます。これからの追究が楽しみですね。 1月17日(火)2年生 「わたしたんけん」名付けて「わたしたんけん」です。 2年生での成長を振り返る学習です。 「1年生との成長の違いはあるか?」という、とても難しいテーマについて話している場面でした。 ある子が、 「1年生のときは、『何となく』できるようになったけれど、2年生になったら『こうなりたい』と思ってできるようになった。」 と述べていて驚きました。 「2年生のわたし」を深くたんけんできています。たんけんがどこまで深まるのか、楽しみですね。 1月17日(火)1年生 がっきとなかよくなろう様々な楽器を鳴らして、自分の好きな音を見つけます。 人って、音を聴き分けようとするとき、視線の向け方にも個性が表れるような気がします。 「上空を凝視する子」 「音に集中するかのように、視線は反対側に送る子」 「目をつぶって音に集中する子」 これは聴覚と視覚には脳に共通して働く部分があり、感覚を総動員して捉えようとする脳の働きによるものだと、聞いたことがあります。 それぞれの聴き分け方で、集中している様子がとてもかわいらしく見えました。 1月16日(月)1月避難訓練訓練の講評の際の具体的なエピソードに、どの子も自分の命を守るための心がけをしっかり見つめ直していました。 1月16日(月)6年生 今、私は、ぼくは教科書にはこうあります。 「小学校生活を終えようとする今、あなたは何を思いますか?(中略) これまでをふり返り、これからを思いえがいて、あなたの今の思いをクラスのみんなに伝 えるスピーチをしましょう。」 今日はそれぞれのテーマを決めて、担任の先生に見せている場面でした。 まだ1月なのに?と思われる向きもあるかもしれませんが、6年生が小学校に来る日は、残り45日を切っています。残りの日数の中で最善の形で学びを残せるように、早めに少しずつ進められています。 1月16日(月)5年生 人の誕生ここでも課題に従って、子供たちが自分に合ったやり方で学習を進めています。 「自分に合ったやり方」を選ぶとき、少なくとも2つ以上のやり方ができないと選択できません。どの子も自信をもって進めていることからも、学習の進め方をいくつか身に付けていることが窺えます。 1月16日(月)4年生 詩集を作ろう「自分だけの詩集を作ろう」 と題して詩を味わう学習に取り組んでいます。 ・自らお気に入りを見つけ出し、視写を始めている子 ・数人で観賞し合っている子 ・参考のサイトに出ている多くの詩から絞り込みをしている子 その子なりの学び方で進めています。 1月16日(月)3年生 聖徳太子になれる?3学期第1回目の学級活動ということで、ソーシャルスキル・ゲームで集団の力を高めることをねらいとしているようでした。 ゲームとは名付けて「しょうとくたいし・ゲーム」です。 意味のある言葉を、一人がひと文字ずつ一斉に言った言葉を言い当てるゲームです。 生活班で知恵と力を合わせて言い当てなければなりません。 さて、それぞれの班がどんな作戦で挑んだのでしょうか? ・聞く相手を決めて、分担して集中して聞き取る。 ・聞こえた文字を集めて、分からなかった文字をみんなで類推する。 等の作戦が考えられます。 お子さんにぜひお尋ねください! |
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