最新更新日:2024/11/29 | |
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12月20日(火)4年生 互いの詩を味わおう貼られた付箋紙も作品の一部として加わっていくかのような感覚が味わえます。 12月20日(火)1年生 かがや木見つけの広がり1年生もすでに複数枚書いているのでしょう。 カードを送り合う相手にも広がりが生まれて始めているようです。 このような広がりが生ずると、書き手には、新しい「良さを見つけるための視点」が求められる場面に出くわします。 友達や教師の、人の見方・考え方を取り入れるきっかけとなりやすい場面です。 学校という社会の存在意義を確かめることができます。 12月20日(火)雪道の登校積雪量もまだ少なかったためか、子供たちもそれほど普段と変わりなく登校できているようです。 市道北代八ヶ山線の融雪装置も働いているためでしょうか。 路面に雪が残っていないことはありがたいです。 12月16日(金)中学生からのメッセージ6年生には、担任の先生が内容を読み上げて知らせました。 とてもうれしそうな表情が多かったようです。 そこでご覧のようなポスターも作成し、児童玄関前に来週一週間展示します。 先輩の好意のおかげで、2学期の最後の一週間をいいあいさつで締めくくれると思っています。 12月16日(金)5年生 2回目の書き初め練習さて、1回目からの上達ぶりはどうでしょうか? 週明けには1回目の練習用紙に重ねて貼られるので、それが明らかとなります。 修正点を意識して練習に臨んでいる作品は一目瞭然です。 12月16日(金)2年生 冬がいっぱい「これが2学期の国語最後の勉強なんです!」 と教えてくれる子がいました。 心なしかみんなウキウキしているような雰囲気です。 「冬ならではの物を10個見つけてノートに書きましょう。」 の先生の投げかけに、楽しそうに答えています。 「お風呂!」→気持ちはよく分かります。しかし、 「夏も入るでしょ?」の問い返しに大きな笑い声。 「アイスクリーム。」→「え!何で?」 どうやら寒いときの魅力もあるのだとか。 様々な「冬ならでは」についてのやり取りを楽しんでいました。 こんな「分かり合えている仲間」だからこその楽しい会話が途切れないのも、 成長した証だと言えます。今の時期から現れてくる集団の特徴とも言えましょう。 12月16日(金)金曜日の4年生この仕事は、4年生がやることになっています。 5・6年生は最後までそうじ全体のリーダーシップを取る役割があるためです。 ちょうどそうじが終わりの時間にさしかかり、4年生が続々と校内各所でまとめられたごみを持ってきていました。 渡り廊下を巡ってかなりの距離を歩き、今日のような悪天候でもに悪びれることもなく、黙々と働く姿ばかりでした。 12月15日(木)5年生 情報モラルを高める賢くICTを使うには、高い情報モラルが備わっていないといけません。 更に、そのモラルをしっかり発揮していかないと情報化の闇に飲み込まれてしまいます。 賢く使う5年生になるために、真剣に学んでいました。 12月15日(木)2年生 キーボード入力に挑戦図画工作科のすき間時間を使って、キーボード入力練習に取り組んでいました。 12月15日(木) 冬の休み時間どの子も春先よりもすごい上達ぶりです。 |
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