７月４日（月）〜８日（金）の５日間、社会に学ぶ１４歳の挑戦にご協力いただいた事業所の皆様ありがとうございました。コロナ禍の中で引き受けていただける事業所が足りなく、急にお願いした事業所もありました。３年ぶりの１４歳の挑戦、生徒にとっては貴重な体験となりました。一生の思い出ともなったのではないかと感謝申し上げます。
　お手伝いしていただいた保護者ボランティアの皆様もありがとうございました。日頃見れない子どもたちの生き生きとした姿や表情に感動した保護者の方もおられました。
　巡回した先生方からも学校では見られない真剣さや一生懸命さが感じられたり、貴重な体験で生徒がたった５日ですが成長していることを実感できました。
　お世話になった事業所の皆様本当にありがとうございました。
　早速、学年の廊下の掲示板に活動の様子の写真を抜粋して掲示させてもらいました。

　県選手権大会を終えて奥田中学校に戻ってきた部員がラストミーティングをしていました。奥田中学校の部活動の顔として礼儀正しくきびきびとした行動、率先して玄関清掃などたくさんのボランティアもしてくれました。これまでの活動に感謝するとともに、チーム奥田の象徴として頑張ってくれたことをうれしく思います。
　野球部の皆さん、お疲れ様でした。外部コーチの方、保護者の方々ありがとうございました。今後は、２・１年生が先輩たちの伝統を引き継ぎ、更なる奥中野球部の発展を目指してくれることと思います。

７月９日（土）午後
いよいよ来週末の県選手権大会に向けての最終調整です。チームとして、個人としてやるべきことを確認しながら、コーチの指導のもと、切磋琢磨していました。

７月９日（土）午後
サッカー部がグラウンドで練習していました。休日は平日と違い広々と時間をかけて練習できます。

　図書室前の掲示板の様子です。夏休みはいつもよりたくさんの本を借りることができます。ぜひ、夏休みにじっくり読書にも親しんでみてください。

　一回戦で小杉南中学校と対戦し、３年生を中心に最後まで諦めずに戦いましたが、残念ながら敗れました。これまでのたくさんの応援、ありがとうございました。

　「バドミントンの楽しみ方を工夫しよう」という課題でバドミントンの楽しさを追求しています。ラリーを楽しむ、ストロークを楽しむ、試合を楽しむなどグループで楽しみ方を工夫して学習していました。しりとりをしながら打ち合うグループもあり、楽しいひとときとなっています。

　白ゴミ袋を見てもらえばわかるようにたくさんの草をむしり、ゴミ袋に詰めていました。詰めても詰めてもまだ草はあります。きれいになった達成感を感じていました。

公園内のバリアフリー（車いすの移動用）マップを作るため、道の傾斜を測っていました。
トランシーバーで連絡を取りながら作業を進めていました。
指導者の方に、大変丁寧に優しく指導していただきました。ありがとうございます。

本日本番です。自分で作った番組では、所属している部活動を紹介していました。