最新更新日:2024/09/30 | |
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カレーライス?ハヤシライス?
2月9日(木) 給食
生徒のみなさん 今日の給食は、何でしたか? カレーライス? ハヤシライス? 今日の献立は、「麦ごはん、牛乳、ビーフストロガノフ、グリーンサラダ、フルーツミックス、ポケットチーズ」です。(写真:上) (写真 中:1年1組のようす 下:1年3組のようす) 正解は、「ビーフストロガノフ」です。 カレーライスだと思って食べていた生徒もいましたが……。 微妙な違いに気付いていましたか? 3年・授業風景
2月9日(木) 3限
理科では、プリントで学習した入射角、反射角について図を描きながら理解しています。 (写真 上:3年1組) 数学では、テスト形式で問題を解いています。 時間配分を考えて取り組んでいます。 (写真 中:3年2組) 英語では、プリントに取り組んだ後、クロムブックを使って分からなかった単語を調べたり、問題に取り組んだりしています。 (写真 下:3年6組) 2年・授業風景
2月9日(木) 3限
理科では、直列回路、並列回路の抵抗を求める学習です。 2つの違いが分かったかな? (写真 上:2年1組) 英語では、富山県のゆるキャラについて会話しています。 ペアで交互に説明する練習です。 (写真 中:2年2組) 社会では、明治維新について学習しています。 先生の質問にしっかり反応しています。 (写真 下:2年4組) 1年・授業風景
2月9日(木) 3限
1年3組、2年5組の音楽は卒業式に贈る歌の練習のため、合同で行いました。 男女各パートに分かれていつもとは違う音楽の授業の雰囲気です。 (写真 上、中:1年3組、2年5組) 美術では、「粘土マスターになろう!」という課題で、粘土をこねたり直方体を作ったりとても楽しそうです。 (写真 下:1年4組) 新聞記事に注目!!
2月9日(木) 10:00
昨日8日(水)3,4限の1年・「社会人に学ぶ『13歳の挑戦』」のようすが新聞で紹介されました。 ▼2月9日(木)付 富山新聞(20面) 1年・「社会人に学ぶ『13歳の発見』」・その5
2月8日(水)3・4限
パティシエコースでは、お菓子屋さんくるるの下風先生が、パティシエの仕事が早朝から始まること等の苦労話や大変でも好きな仕事をやり続ける意義等について、お話くださいました。 薬剤師コースでは、チューリップ調剤薬局株式会社山室薬局の橋本先生から、学生時代に身に付けておけばよいこととして、相手の立場になって考える力や目的をもって協力する力、正確な情報を活用する力が大切であると教わりました。 1年・「社会人に学ぶ『13歳の発見』」・その4
2月8日(水)3・4限
保育士コースでは、やまむろこども園の折笠先生のお話を聞いて、来年度の「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」で是非体験に行きたいとお願いするほど、楽しみにしている様子でした。 今年度新設した獣医師コースでは、富山県厚生部生活衛生課の松浦先生が、富山県の保護犬・保護猫の状況や獣医師になるための進路についてお話くださいました。 今年度新設したもう一つのコースのホテルコースでは、ANAクラウンプラザホテル富山の山崎先生から、ホテルの従業員の方の相談を受けたり、言葉遣いについて指導したりすることもホテルの大事な仕事であることを学びました。 1年・「社会人に学ぶ『13歳の発見』」・その3
2月8日(水)3・4限
スポーツ関係コースでは、株式会社富山グラウジーズの、本校出身の細川先生のお話を聞いて、選手ばかりでなく選手を支える立場の仕事にも大きなやりがいがあることを知りました。 美容師コースでは、富山県理容美容専門学校の上野先生は、美容師の方が実際に使うマネキンを持参してくださり、ヘアアレンジの実習も交えて、ご講話くださいました。 1年・「社会人に学ぶ『13歳の発見』」・その2
2月8日(水)3・4限
ものづくり1コースでは、北陸コカ・コーラボトリング株式会社の山下先生が、クイズや硬水・軟水の飲み比べ体験を通じて、ものづくりを仕事にすることへの関心を高めてくださいました。 ものづくり2コースでは、コーセル株式会社の大上先生が、「学生時代の勉強と仕事の関係」や「どのように今の仕事を選んだか」等のお話に加え、「自分で考えたり経験したりしたことは、必ず自分の力になる」というメッセージを送ってくださりました。 1年・「社会人に学ぶ『13歳の発見』」・その1
2月8日(水)3・4限
1年生は、進路学習として、「社会人に学ぶ『13歳の発見』」を行いました。 9つのコースに分かれ、実際に働いておられる方の話を聞く、貴重な機会となりました。 講師の先生方には、生徒の質問にも丁寧にお答えいただき、職業に関する広い視野をもつきっかけになりました。また、実行委員として案内係等の役割に責任をもって取り組んだ生徒もたくさんいました。 来年度の「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」に向けて、気持ちが高まったのではないでしょうか。 |
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