２月２３日（木・祝）に富山市体育館で、富山県小中高校生書初大会が行われました。
福沢小学校から３名の子供が出場しました。
大きな会場で、たくさんの子供たちの中、堂々と文字を書いていました。

今日は、学習参観でした。
１・２年生は生活科でできるようになったことを発表しました。
３・４年生はプログラミングを操作して、ロボットを動かす授業でした。
ロボットがプログラム通りに動き子供たちは喜んでいました。

５・６年生は道徳で小学校生活を振り返り、自分の成長したことについて考えました。
あおぞら２組は教室にあるものを当てるスリーヒントクイズを考え、出し合いました。

１、２年生は生活科の学習で、１年間を振り返りできるようになったことやがんばったことを発表しました。
国語の音読や鍵盤ハーモニカでの演奏、なわとびや鉄棒の発表などをしました。
少し緊張しましたが、何度も練習したおかげで、上手に発表することができました。

国語で「海のいのち」を学習しています。
今日は、物語に出てくる２メートル以上あるクエについて、どのくらいの大きさなのかを黒板に描いて確かめました。
子供たちは、２メートル以上のクエの大きさを実感することができました。
また、物語のようにモリでつく真似もしました。

今日はロング昼休憩の日でした。
体育館ではドッジボールをする子供たちや、鉄棒や縄跳びの練習をする子供たちがいました。
外は雪がちらついていましたが、子供たちは寒さに負けず元気に体を動かしていました。

糸のこぎりを使って板を切り、テープカッター台を作っています。
５年生は、糸のこぎりに初挑戦です。
６年生は、昨年も使ったのでうまく切っていました。
みんなで協力しながら、作品づくりに取り組んでいます。

電磁石の性質を利用して動く車を作りました。
走らないのはどうしてだろう、どうしたら走るのだろうと友達と相談しながら、製作していました。

２年生は図画工作科で版画の学習をしました。
好きな生き物を、表現しようといろいろな紙を切ったり貼ったりしてつくりました。

１、２年生は生活科「明日へジャンプ」の学習で、今年できるようになったことの発表をすることになり、その練習を始めました。
書き初め、音読、九九やひき算、なわとび、鍵盤ハーモニカ、鉄棒を発表する予定です。