最新更新日:2024/11/22 | |
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生活発表会2
3・4歳児の劇遊び「ブレーメンの音楽隊」では、ロバ、ネコ、泥棒役を6人で演じました。ちょっぴり恥ずかしそうにしながらも愛嬌たっぷりの3歳児。4歳児は、一人だけで話す台詞がたくさんある中、3歳児を優しくリードしながら演じていました。
生活発表会3
5歳児の劇遊び「オズの魔法使い」は、ストーリーの中に見どころが満載。得意なことを堂々と披露したり、感情を込めて台詞を言ったりするなど、一人一人の役がとっても輝いました。劇の終盤、冒険を終えてオズの魔法使いに会う場面で、こんな台詞があります。「冒険の中で、みんなの願いは叶っていたんだね」「離れていてもずっと友達だよ」この劇を通して、8人のクラスの仲間と今までの園生活の中で培ってきた目には見えない大切なものが伝わってきたのではないでしょうか。
チューリップさん、大きくなあれ(もも・さくら)
11月10日(木)
たちばなグループさんよりいただいた、チューリップの球根を植えました。「タマネギみたいに頭がとんがりしているね」「黄色と白と、赤白に咲くんだね」と球根をじっと観察。球根に優しく土をかぶせ、「大きくなってね」と一つ一つのプランターに話しかけていました。 チューリップが咲く頃には、もも組はさくら組に、さくら組はひまわり組になっていることを知ると、「えー!やったー」とより楽しみになった様子。みんなで植えたチューリップの成長を見届けていきたいと思います。 チューリップの球根をいただきました。
「花づくりでSDGsプロジェクト」
チューリップを植えるために必要な土や肥料やプランターは、資源を活用しリサイクルしたそうです。切った大木の根っこについていた土、牛のふんを発酵させた肥料と、木の枝を燃やした炭が入っています。プランターは、プラスチックを溶かして、もう一度成型したそうです。 もも組さん、さくら組さん、学年が上がってバッチの色が変わるころに咲くチューリップ。きれいな花が咲くようにお世話をしましょうね。 新入園児健康診断がありました。
親子サークルにいつも遊びに来ている二人なので、やりたい遊びを見つけて楽しく過ごしていました。うち履きを自分ではこうとしたり、先生の質問に答えたりもしていて、幼稚園に来て遊ぶことを楽しみにしていることが伝わってきました。
また親子サークルに来て、お友達とたくさん遊びましょうね。 わくわく!ハロウィンパーティーPART1
10月31日(月)
今日はハロウィン。幼稚園では、遊戯室に集まりハロウィンパーティーをしました。最初はもも・さくら組がつくった「シルエットクイズ」「かぼちゃ迷路」、ひまわり組がつくった「宝探しお化け迷路」でみんなで遊ぶことに。シルエットクイズでは、動きや横顔から友達を予想し「○○ちゃん!」と答えていました。宝探し迷路では宝箱の中身を見て「今日初めてあたりが出た!」と大喜びする子や「またはずれだった〜!」と面白くなって笑う子と、楽しい声が響いていました。また、親子サークルのお友達に「一緒に行こう!」と声をかけたり、優しく手を引いたりする姿も見られました。 わくわく!ハロウィンパーティーPART2
そのあとは絵本でハロウィンの由来についての話を聞き、ミッションゲームに挑戦です。ペアの友達と一緒に4つのミッションをクリアし、最後に園長先生を見つけ「トリック オア トリート!」と言うことができたらお菓子をもらえます。ミッションの中には部屋に隠されたかぼちゃを見付けるという少し難しい内容や、K先生にじゃんけんで勝つといった運が必要なミッションもあり、勝てるまで何度も挑戦していましたよ。
わくわく!ハロウィンパーティーPART3
無事にお菓子をGETし、うれしさ満点の子供たちでした。最後にみんなで踊りを踊って、楽しいハロウィンパーティーになりました。
作品展を見てきたよ
誕生会の後は、水橋中部ふるさと文化祭へお散歩に行きました。自分たちがつくった作品を見つけると、「わたしがつくったのがある!」と喜んでいました。また、小学生や地域の方々の様々な種類の作品にも興味をもち、いろいろなアイディアがあふれる素敵な空間を楽しむことができました。
10月の誕生会
10月28日(金)
10月の誕生会をしました。お友達から、好きなアイス、乗り物、ケーキ等をインタビューされ、「いっぱいあるなあ」とよく考えながら答えていた誕生児でした。みんなからお祝いされて、照れくさそうにしながらも喜んでいましたよ。 お楽しみコーナーでは、「あか・あおオセロゲーム」をしました。相手のチームより、自分のチームの色のカードが多ければ勝ちというルールで、みんなそれぞれに相手がカードをめくるタイミングを待っていたり、相手が違うところに行った隙にカードをめくったりと作戦を考えていたようです。「頑張るぞ!えいえいおー!」と掛け声も自然に出るくらいに、白熱したゲームとなりました。 |
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