今日の給食献立は、ご飯、牛乳、ちゃんこ鍋、イワシのピリ辛煮、いり大豆和え、いよかん でした。

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　出来上がった作品の一部を紹介します。

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写真　上　：刷り紙の上からバレンでこすります。
　　中・下：刷り上がりを見る時はドキドキです。

　２年生は３時間目から一人一人順番に、紙版画を刷りました。

　「刷り」の過程を、順に紹介します。

写真上：以前に色を付けた刷り紙を準備します。
　　中：ローラーを使って台紙にインクを付けます。
　　下：いよいよ台紙に刷り紙を乗せます。
　　　※時間の関係で、同じ人が何回も写っています。

　３時間目の５年生は音楽の授業でした。この授業では「大空をむかえる朝」という曲を歌い始めますが、その前に楽譜を見て「ｍｆ」があるのを確かめ、それに関連して強弱記号について習いました。

　３時間目の６年生は、３月の卒業をひかえ「最後のミッション」についてみんなで意見を交流していました。詳しい企画はお伝えできませんが、クラス全体で積極的に話し合っている姿に「さすが６年生」と言いたくなりました。

　３時間目の３年生は道徳の授業でした。今日学習したのは「きょうりょくクラス」という教科書の話で、クラスのまとまりについて考えを巡らせました。

　３時間目の４年生は社会の授業でした。この学習では、以前から学習を進めている「十二貫野用水」について、その台地に用水を引き込んだ工夫・苦労について学びました。この授業を通して実感の伴った理解ができると、先人の偉業に対する思いも違ってくると思います。

　３年生の１時間目は国語の授業でした。この授業では、「お気に入りのものをえらんでメモを書こう」という学習課題で紹介文を作りました。

　２年生の１時間目は国語の授業でした。学習していたのは「詩を作ろう〜見たこと、かんじたこと〜」という内容で、「スキー」をテーマに詩を作っていました。
　子供の様子を見ていると、「ウーッ」とうなりながら１行目に悩み込んでいる一方、あっさりと「スキー」の詩を終え、次々新しいお題をもらいさらさらと作っていく児童もいました。また、この詩には自分の思いや考えが現れているため、人に見せるのが恥ずかしいと感じている児童もいました。