イタイイタイ病資料館での様子です。

　近畿大学水産研究所での様子です。

　近畿大学水産研究所での様子です。

　近畿大学水産研究所とイタイイタイ病資料館に行ってきました。水産研究所では、養殖の様子を見たり、たくさん質問したりすることで、水産研究所の方の思いや工夫を学びました。イタイイタイ病資料館では、イタイイタイ病の歴史を動画や展示資料、語り部さんのお話を通して学びました。
　写真は出発時の様子です。

　音の特徴を生かして、グループごとに音楽をつくりました。子供たちは、グループの友達の音の響き合いを確かめながら一生懸命練習に取り組んでいました。

　はみがき、あいさつ、メディアコントロール、姿勢について、保健委員会の子供たちが劇を交えて発表しました。心も元気、体も元気な豊田っ子になるために、真剣に話を聞いていました。

　公園で拾ってきたどんぐり等を使って、おもちゃ作りに挑戦中！迷路、けん玉、やじろべえなど、失敗したり改良したりしながら一生懸命に作っています。

　今日の献立は、ご飯、牛乳、厚焼き卵、煮豆、塩こうじ鍋、みかんです。

体育の時間に５０ｍ走のタイムを計測しました。これまでよりもタイムが縮まったと喜ぶ子供がたくさんいました。その後、「鬼ごっこ」をしたり「ケンパ」をしたりと思い思いの遊びを楽しんでいました。子供たちは、ランランタイム等に遊んでいたプレイグラウンドと違い、広いグラウンドを思い切り走る楽しさや気持ちよさを秋晴れの空の下味わっていました。

　物語の魅力を紹介する文章を読み合い、感想を伝え合いました。子供たちは「マーちんが最後には木の大切さや偉大さに気付き、プラタナスの木を守っていこうとするところが魅力だと思った」「不思議な話だけど、読み終わった後には自分も木を大切にしたいと思えた」など、いろいろな意見を伝え合っていました。