最新更新日:2024/11/26 | |
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1月12日(木)50年の時を経て
今朝の地元紙に大きく取り上げられていましたが、長岡地区自治振興会と長岡地区ふるさとづくり推進協議会ほかが「長岡の郷土史復刻版」を刊行されました。
富山・長岡地区に愛着深めて 郷土史復刻版を発行webun(北日本新聞) 本校にも20冊寄贈いただきました。 図書館に置き、子供たちが常時見られるようにしたほか、児童玄関前に特設コーナーを作りました。 低学年の子がめざとく見つけ、手に取っていました。当たり前ですが、内容が難しいので首をかしげてすぐに元に位置に戻していました(笑)。 まず「手に取ってみる」ことが大切で、 やがて「あ、この本見たことがある!」と、内容の意味が分かる頃まで記憶に残ればすばらしいと思います。 もちろん高学年には、来年の歴史学習から活用していこうと思っています。 1月11日(水)氷の魅力氷が張っていることを見つけた子は、早速、割れ目を作り拾い上げて、厚さを調べたり、思い思いに割ってみたり、氷越しの景色を眺めたり・・・と思い思いの活動をしています。 こういう「子供らしさ」って大切ですね。 「季節の節目の様々な変化に関心を持って、思い思いに触れ合おうとする」 こういう子供らしさを目にすることが少し減っているのでは?と、ふと思いました。 だとすれば、こういうところにさりげなく目が行くように仕向けるような教師の働きってとても大切です。 AIには取って代わることができない作用です。そういうアンテナを持ちつづけたいものです。 1月11日(水)室内でもなわとびに挑む子供も時節柄増えてきています。 来週19日(木)には、田口師永さんを講師になわとび教室も開催予定です。2年越しでようやく実現できそうです。 なわとび熱に一気に火がつくことでしょう。 1月11日(水)子供は風の子早速たくさんの子が、休み時間は外に飛び出し、元気よく遊びました。 「子供は風の子」 久しぶりにこのフレーズを思い出しました。 依然として外は寒かったのですが、心の中は子供の姿に温まりました。 1月11日(水)3学期初の縦割り清掃冬休み中は子供たちが登校していいなかったとはいえ、細かな埃がたまっていたようです。 それらを熱心に集めてくれていた子が多かったようです。 朝は、今年1番の冷え込みでしたが、寒さに負けずがんばりました。 1月11日(水)書き初め展示その21月11日(水)書き初め展示その1登校後、入選の印を確かめ、成果を確かめたり、来年への誓いを立てたりする子供たちでした。 1月10日(火)5年生 6年生”ゼロ”学期のスタート!作業を終えて担任の先生と、「6年生0学期」と位置づけた、初めての体験の意味を確かめていました。 1月10日(火)6年生 書き初め大会「小学校最後の書き初め大会にかける思いが、姿勢に表れていました。教室前廊下に掲示してあった1回目と比べると大きな上達があります。」 1月10日(火)5年生 書き初め大会担任の先生の評価が、もはや全員への1つの「賞」となっていますね。 |
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