最新更新日:2024/11/29
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体力つくりタイム

 爽やかな青空の下、体力づくりを行いました。

 走り幅跳びグループです。
 上級生にお手本を見せてもらった後・・・
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2日(水)今日の献立

・ごはん   ・牛乳   ・鰆の幽庵焼き
・いり大豆和え   ・おでん

※11時45分、検食終了。異常ありません。
 肌寒くなり、「おでん」の美味しい季節となりました。
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2日(水)登校の様子

 冷え込みもなく、爽やかな秋晴れ!です・・・
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生活科 虫となかよし

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 虫の気持ちを考えながら、
「虫かごを掃除したいな。」
「一緒に遊んだら喜んでくれるかな。」
などと、一生懸命お世話をしています。
「今日は、昨日より早く動いているよ。」
「ごはんをたくさん食べたから、お腹がふくらんでいるよ。」
など、毎日虫の様子をよく見ながら、友達と活動しています。

1年生 家族de道徳

 「家族de道徳」にご協力ありがとうございました。
 ご家庭からの感想を紹介します。


 道徳の学習後、自分で決めた「ピアノの練習」をがんばっています。
努力を継続することで、力がついていくことを実感しているようです。
「ピアノの練習がんばったから、上手になったね。」と話すと、うれしそうにまた練習に励んでいました。


 続けることの大切さを話し合うことができました。
最初は「続けたら上手になるんだね、でも勉強が好きじゃないからできない」と言っていましたが、勉強だけじゃなく、運動でも趣味のこと、どんなことでも当てはまることに気づき、「ピアノがもっと上手になりたいから、毎日練習する!」と宣言していました。それを親として見守っていけたらと思いました。


 夏休み、作品応募の書写に挑戦しました。なかなか仕上がらず、あきらめようかと思ったこともありましたが、本人は最後まで一生懸命お手本を見ながら、上手にかけるようにがんばっていました。最後は大きな賞状をもらい、本人も達成感を感じたと思います。
 がんばったら結果が出ることを体験できるいい機会でした。今がんばりたいことは、縄跳びだそうです。続けてがんばる姿を応援したいです。

 

3年生 家庭de道徳

 ご協力ありがとうございました。
 ご家庭からの感想を紹介します。

 「植物も動物も立派ないのちをもっていて、一日一日がんばっているんだね」と話してくれました。小さな一歩の積み重ねで大きな一歩になることを一緒に感じました。

 「『生きる力』とは『元気』だったり『がんばっていること』だと思う」と意見が出ました。元気がないと、やる気がなくなるからだそうです。
 最初はなかなか意見を言わなかったのですが、何回かやっていくうちに言うようになってきて、成長しているなと思いました。道徳は答えはないと思うので、自分の思ったこと感じたことを話していってほしいなと思います。

 どのようなことが起きても、そこには、見付ければ小さな小さな希望となる光がある。今まで生きてきた中で、見たもの、体験したこと、仲間と力を合わせて乗り越えてきたことを信じて、崩れたものを一つ一つ組み立てていく。最初は小さな力かもしれない。でも、今まで生きてきたことを信じて、少しずつ力を集めていくことで、大きな力となり、また皆「生きる」という希望の力を生み出すことができるのだと思う。

6年生 家庭de道徳☆

「家庭de道徳」ありがとうございました。保護者の方々からいただいた感想をご紹介します。

 あらためて、自分はいろんな人に支えられていることを考えさせられたようです。「自分も困った人がいたら助けてあげられる人になりたいと思った」と聞き、この思いを忘れずに、これからたくさんの人と交流していってほしいと思いました。

 感謝をされたいから何かをするではなく、人と人とが何かに困った時に自然と助け合えることが大切だと、頭で理解して行動で表せるといっていました。今はまだ、全く知らない人の心の温かさに触れることは少ないかもしれませんが、家族や学校の友達、先生、スポーツクラブのチームメイトなど、温かい心を自分自身で伝えて、育んでほしいです。

 子供と「同じようなことができそう?」と聞くと、「時と場合による」と返ってきた。自分が大変なときに助けてもらったり、声をかけてもらったりすることで、「次は自分が」と、とっさのときに自然と相手を思いやれるような心の豊かさをもってくれるといいなと思いました。


5年生 家族de道徳「生きる力を引き出す笑い」

 先日の「家族de道徳」。保護者の方からいただいたコメントをご紹介します。

 子供が「周りの人たち、動物、物を大切にしたい。自分のことも大切にしていきたい。」という気持ちをもっていたことを知り、安心しました。これからもこの気持ちを持ち続けてほしいなと思いました。

 この話を読み、「私の生きる力は、子供たちだよ。」と伝えました。お母さんは、子供たちからがんばる力をもらっているよと。子供たちには、これからも失敗や成功、いろいろなことを経験して、何かがんばれることを見付けてほしいです。

 私自身も普段から「笑う」機会を増やすように心がけています。子供とも「いつも前向きな気持ちになれるように、つらいことも明るく乗り越えられるように上を向いて笑っていこうね。」と話し合いました。

 保護者の皆様、ステキなコメント、ありがとうございました。

家庭de道徳(2年生)

 先日は「家庭de道徳」にご協力いただきありがとうございました。感想を少しだけ紹介したいと思います。

 あかりさんに悪いことをしたと気付いて謝ることができたこうだいさんは、すごいなと思ったと子供が言いました。人にはそれぞれペースがあり、それを尊重できる人になってほしいと思っていますが、子供に伝える機会はなかったので、いいお話だったと思いました。
 
 思ったことをすぐに口に出してしまいがちだけど、それぞれの個性があり、相手の気持ちになって考え、まちがっていたなと思ったときには謝れることがコミュニケーションとして大切だと思いました。団体行動では、協力が大切だと家族で話し合いました。

 登場人物それぞれの気持ちになって考えることができました。自分以外の人の気持ちに気付いたり、それについて親子で話し合ったりできる機会になりました。

4年生「家庭 de 道徳」

「家庭 de 道徳」へのご協力ありがとうございました。ご家庭からの感想をいくつかご紹介します。
 

 「自分も同じ経験したことあるよね」と、思い出しながら話し合いをしました。人から頼られて、それに応えることが出来たときは、「やってよかったな」と思う…それが「やりがい」ってことだよね、と話し合いました。


 子供にとってお手伝いは、言われたらやるもの、「めんどうくさいなぁ」と思っていたようです。できることが増えることや協力し合うこと、感謝されたら嬉しいこと等を伝えました。自分の気付きで、「これをしたら助かるかな」など、率先して行動していけるように見守りたいです。


 小さい時は、進んでやってくれていたのが、今では「めんどう」と思いながらもやってくれていることを知り、成長を感じました。お手伝い・勉強・仕事と、どれにおいても、いやいややるのと、積極的な気持ちや目標をもってやるのとでは、捗り方や身に付くことが違うということを話し合いました。


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