最新更新日:2024/12/03 | |
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2月16日(木) 富山県小・中・高校生書初大会に向けての練習会
第64回富山県小・中・高校生書初大会に向けての練習会を行いました。
各学年の代表児童が、基本的な「とめ」「はね」「はらい」に気を付けて書き上げました。大会本番に向け、各自がそれぞれの課題に注意しながら練習を重ねます。 2月15日(水)4年生 ワークショップの成功を目指して一人一人がよい発表を目指して、自分で考えた準備を進めています。 明日の発表への意欲と目的意識の高さを物語っています。 2月15日(水)1年生 れんしゅうするぞ!体育館で練習した後は、教室でも自主練習に取り組んでいました。 どの子も自信に満ちあふれています。「見て!見て!」オーラをたくさん浴びました。 2月15日(水)今日の縦割り清掃1枚目。6年生が下級生に実験台の水場の汚れの落とし方を丁寧にレクチャーしています。6年生はあと一ヶ月で卒業です。以前自分が担当していた掃除を引き継いでいるかのような場面です。汚れをきれいに落とすための手順は下級生には難しそうでしたが、下級生も6年生の指導にしっかり応えようとしています。 2枚目。トイレの壁のタイルをペアで掃除しています。二人とも目地の汚れまで磨き落とそうとしていて、そこには年齢の上下関係はすでにありません。しかし、異年齢の相手を互いに意識して仕事に励んでいることは間違いありません。 3枚目。トイレ清掃が終わり、下級生が用具を片付けた直後の様子です。6年生がそっとその見届けをしています。下級生も6年生が自分の仕事を見届けてくれていることを知っています。そこには言葉はありませんが、異年齢だからこそ生まれる信頼関係を見ることができます。 今日の給食(2月14日)2月13日(月)6年生 専門教科授業体験
呉羽中学校から、専門教科授業の体験として、英語科の先生に来ていただきました。
ペアやグループになって、天気や日付や曜日、好きな動物を尋ねる簡単な英会話を練習しました。時折、先生が黒板に書かれるイラストに笑いを誘われながら、楽しい時間を過ごしました。最後は、入学までの課題プリントを使って、英語を書く練習を少ししました。子供たちは、丁寧に英語を書きました。 2月10日(金) お手!小学校には各教室に1台ずつ画像のような消毒液のディスペンサーを配置しています。 「感染症の予防のための行為が、ほんのわずかでも無味乾燥なものにならないように。」 との願いのもと、本校の助手がすべてのディスペンサーに可愛らしい絵柄を付けてくれました。 「お手!」 と言いながら手を差し出す、微笑ましい光景が学校のあちこちに生まれています。 2月10日(金)自分への「かがや木」教師として「子供を見る目」が問われる、興味深い取り組みだな、と思いました。 ・素直に自分のよさを、自分に向けて表現しようとする(低学年の子に多い) ・素直な感じ方を表現するのは少しためらわれるので、「より自分はこうありたい」と思える部分が強くなる(高学年に向かうに連れ増えてくる) ・他者評価に影響を強く受けている またはその逆の意識が感じられる ・なぜか普段の言葉遣いや筆跡と違う表現になる 等です。一人一人顔を思い浮かべながら読むようにしています。 子供の表現の細部に学ぶことが多いです。 今日の給食(2月10日)2月10日(金)6年生 濃度と密度浴びる言葉の濃度と密度が少しずつ高まってきているようです。 浴びている子はもちろんですが、学級の貴重な財産となることでしょう。 |
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