最新更新日:2024/11/29 | |
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速星小学校へ体験学習に行ってきました(年長児)
1月27日(金)
速星小学校へ入学する友達が体験学習に行ってきました。「小学校でどんなことするんだろう」と楽しみに出発しました。はじめの会では、校長先生から「入学するまでに自分の星を見つけてください」と言われ「はい」と元気に返事をする子供たちでした。 1年生との交流会では「国語」の授業を見学しました。「物の名前」の勉強をしているところを見てお店屋さんをしてくれる一年生と、交流しました。その後、校内見学をし、「学校って広いね」「いっぱい部屋がある」「図書室って本がいっぱいあるんだ」と話す子供たちでした。 速星小学校以外の学校も順次体験会が予定されているようで「僕たちも今度行くよ」と楽しみにしているようです。 インフルエンザ治癒報告書について
園児がインフルエンザに感染した場合、幼稚園にご連絡ください。登園するために「インフルエンザ治癒報告書」の提出が必要になります。ホームページの配布文章からダウンロードができます。幼稚園にも用紙がありますので、必要な場合は申し出てください。
縄跳び大会パート3
跳んだ回数から今日の1・2・3位の発表と表彰式をしました。「誰かな」「ドキドキする」と発表を楽しみしている様子が見られ、発表すると「やった」「すごいね」と声が上がりました。園長先生から「頑張りましたね」とメダルをかけてもらい、うれしそうな笑顔が見られました。今日は1・2・3位になれなかった子の中には、今まで跳べた中では最高記録が出た子も多く、「いつもよりいっぱい跳べたよ」「まだまだ練習頑張らないと」と言い縄跳びに意欲的な子供たちでした。各クラスで今日の跳べた回数を記入したメダルをもらいお迎えの時に嬉しそうにお家の人に見せる姿も見られました。
その後、速星幼稚園恒例のお楽しみ抽選会をしてみんなで盛り上がりました。 縄跳び大会パート2
各部屋や遊戯室で1人2回ずつ跳び先生に数えてもらい頑張りました。「次は僕の番だね」「いっぱい跳ぶぞ」「さっきは〇回だったからもっと跳びたい」と張り切る姿が見られました。「〇〇ちゃん、すごいよ。いっぱい跳んでるよ」とたくさん跳べた友達に拍手を送ったり、応援したりする様子も見られ縄跳びを楽しむことができました。
縄跳び大会パート1
1月26日(木)
縄跳び大会をしました。大会に向けて頑張って練習してきた子供たち、その頑張りを披露するために気合満々でした。遊戯室では縄跳びの跳んだ回数を数える前にいろいろな跳び方を紹介しました。「後ろ跳び」「片足跳び」「あやとび」を紹介してくれた年長さん。「さすが年長さんだね」と拍手をもらいました。 「ではみんなでがんばるぞ」と準備体操をしながら「1位になりたい」「いっぱい跳ぶぞ」と張り切っていました。 鬼のお面づくり(4歳児 うさぎ組)
もうすぐ節分で、節分の絵本を読んだり、自分の追い出したい鬼を考えたりして行事に親しんでいます。クラスでは、鬼のお面をつくっています。自分のつくりたい鬼を考えながら、お面の色を塗ったり、顔のパーツをつくったりしました。顔のパーツづくりでは、保育室にある画用紙や厚紙、トイレットペーパーや卵のパック、毛糸等を使い「大きな目をつくりたいから、卵のパックを使おう」「毛糸でもじゃもじゃの髪にしよう」といろいろな素材で試しつくっていきました。一人一人違う顔でとても個性豊かな鬼ができあがってきています。完成が楽しみです。
氷できるかな(年長組)
1月25日(水)26日(木)
すごく寒くなり、「家の車のドア開かなかったよ」「寒くて手が冷たいよ」と話す子供たち。園の窓にもつららができていることに気づき「氷が作れるかも」と「氷づくり」に挑戦しました。牛乳パックに思い思いの量の水を入れ「きれいな色の氷にできないかな」と色水にし外に並べました。「もう氷になってないかな」と代わる代わる氷をチェックする子供たちでしたが、「まだだね」「明日まで待ってみよう」と話していました。 次の朝、「氷になってる」とうれしい発見をしたり、「水もまだあるし、まだ凍ってないところもあるのかも」とパック分けるのを楽しみにしていました。開けてみると「できているね、きれい」と喜んだり「あれ、色がついてないのはどうしてだろう」と不思議そうにしていた子供たちでした。 この季節ならではの驚きと発見、不思議さを経験した子供たちでした。 雪遊び最高!(4歳児 うさぎ組)
1月25日(木)
待ちに待った雪が降り、子供たちは「やった!雪遊びができるぞ」ととても嬉しそうでした。玄関に大きなつららがあり「どうやってできたんだろう?」「冷たいね」「触ったらすぐに割れちゃうね」と興味をもって見ていました。その後は、誰も踏んでいない雪の上を走り回ったり、寝転がったりして久しぶりの雪遊びを満喫していました。 これなーんだ?(りす組)
1月25日(水)
寒波の影響で、幼稚園のあちこちに氷のオブジェができていました。あまりに寒いので、少しの間だけみんなで見に行ってきました。 「わー、でっかい!」「何これ〜」と驚く声があがりました。寒さで出来上がった氷だと知らせると「えー!氷なの」「冷たいの?」と子供たち。たくさんのつららや壁面の凍結、話しているときに出る白い息など、初めて見るものや知ることがいっぱい!大発見でした。 子供たち同士で誘い合ってかるたが始まりました。絵札を並べるのも、友達同士で協力していました。読み札はどうするのか見ていると「じゃあ読みます。『はい』と返事をして取って、自分の近くに裏返してね」と、教師がいつも言っていることを真似ていました。読み札も覚えている読み札が多いようで、みんなで交代して楽しんでおり、子供たちだけで楽しめるようになったことに成長を感じました。かるたも白熱しています! 初詣散歩に出かけました。(4歳児 うさぎ組)
うさぎ組は坪野新明社へ初詣散歩に出かけました。散歩の道中は、交通ルールを守って歩けるように車を確認して道路を渡ることや前の友達との間が離れないように歩くことを一つずつ確認しながら歩きました。神社に着き、先生から鳥居をくぐる前に一礼をすることや手水舎で手を清めること、参拝の作法を聞いて、一緒にやってみました。子供たちは、神様に「縄跳びを頑張るので見ててください」と今年頑張りたいことを真剣な表情で伝えていました。
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