学校生活の中で思い出に残っていることを俳句や短歌、詩で表現しました。そのときの心情や出来事について表現を工夫しながら作品づくりをしました。

　自分が頑張ったことを書いたカードをみんなで見合いました。友だちの頑張りに「すごいね」「○○していたこともすごかったよ」と声を掛け合う姿が見られ、教室が温かい雰囲気に包まれました。

　版画の印刷をみんなで協力しながら行いました。子供たち同士で役割分担をしながら活動し、素敵な作品に仕上がりました。

　避難訓練をしました。ハンカチで口を押さえたり静かに素早く移動したりするなど、適切な避難行動をとっている子供たちがたくさんいました。全体で集まったときには、姿勢を正して話を聞く姿に、成長が見られました。

　家庭科の学習では、ミシンぬいの学習をしています。
　今日は、ミシンの使い方を確認し、練習布を使って空ぬいをしました。練習を積んだ後は、エプロン作りに挑戦します。

　今日は、水を冷やしたときの変化の様子を観察しました。

　人の子どもが、母親のおなかの中でどのように育ち、生まれるかについて調べたことをまとめました。
　また、グループで調べたことを発表し合い、人のたんじょうについてより詳しく知ることができました。

　マイクロビットという機械を使って、プログラミングに挑戦しています。ＬＥＤを光らせたり、乱数を使ってサイコロを作ったりしています。

　生活科「冬をたのしもう」の学習では、冬の風を生かして、いろいろな活動を楽しみました。まず、一人一人が紙コップやストローで風車をつくり、外できれいに回転するか、試しました。
　翌日には、大きなナイロン袋をもって、冬の風を集めようとグラウンドを走り回りました。冬の風を体中に浴びながら、五感を働かせてたくさんのことを発見しました。

　３学期の総合的な学習の時間では、プログラミングに挑戦しています。
　まず、日常生活の様々なところで、自分たちの生活を豊かにするためにプログラミングが用いられていることを学習しました。その後、実際にブロックを使ってプログラミングを組んだり、それがプログラミング言語ではどのように表されているか見たりしました。
　うまくいかないときには、どこが間違っているのか、どのように改善すればよいかなど、プログラミング的な思考を養い、日常生活の様々な場面で活用できるようにしていきます。