３日間にわたり、クラスごとに鈴木優子先生による詩の朗読会が行われました。
自分が作った詩を、鈴木優子先生が朗読してくださる貴重な機会でした。
詩によって声の調子が変わる鈴木優子先生。それに伴い子供たちも、
真剣になったり、うっとりしたりと色々な表情を見せていました。
詩の朗読を聞いた子供たちは、「自分の思いを分かってもらえたみたいで嬉しい」「自分でかいた詩だけど、とても素敵に聞こえた」など、思いを語り合っていました。

今日から表現運動が始まりました！子供たちは、テーマをもとに、様々な動きで表現していました！

本日の献立は次のとおり。
ごはん
鰆の西京焼き
れんこんのきんぴら
えびと豆腐のうま煮
牛乳
れんこんは、１１月から２月にかけて最も出荷量が増える冬野菜の一つで、冬に獲れるれんこんは粘りがあって甘みも強くなります。れんこんにはたくさん穴があいていますが、それは息をするためです。れんこんは、蓮田という泥沼の中で育ちます。れんこんの穴は、水上の葉とつながっていて穴を通して酸素を取り込んでいます。

卒業まであとわずか。学習も総まとめの時期です。

エルガーの名曲をリコーダーで挑戦です。ファの♯がなかなか難しいです。

「はす」の文字に取り組みました。静けさの中に緊張感も感じられます。

今朝の朝の会はMeetで行いました。子供たちの元気な表情と声が返ってくることで、担任の先生もにっこりです。

タグラグビーの導入的なボール運動として取り組んでいます。子供たちは、すばやい動きをしながらポジションの工夫をしています。

相手の気持ちを考えることは、他者と気持ちよく関わっていく上で、また力を合わせて生きていく上で、なくてはならないことです。道徳科の学習で子供たちは真剣に考えることができました。

二人でクイズを考えます。ヒントをどうするか、どうすればみんなが楽しく考えてくれるか、アイディアを出し合ってまとめていきました。
学校は、ペア、トリオ、グループ、一斉学習等目的に応じて学習形態をかえながら活動に取り組み、社会性や協調性も同時に育んでいきます。