昨日に引き続き、くぎうちトントンをしました。くぎを打っている間に割れてしまった木さえも、子供たちにとってはおもしろい材料になるようです。「割れて小さくなったから、ここに釘を打ってつなげよう」と、創造力をふくらませながら、作品をつくっています。
　片付けも自分たちで行います。協力してきれいにしました。

　誰がどのように台地に水を引いたのか、調べ学習を行いました。調べたことを持ち寄り、スライドにまとめています。インプットしたことをアウトプットすることで、確かな知識として身についていきます。

今日は、最後の六場面の一人読みをしました。

本文と自分と対話しながら、どんな気持ちだったのかを考えました。
最後の六場面は、子供たちにとって心に残る場面だと思います。

しっかりと自分が感じた気持ちを書けました。

　今日も、各チームで要約を行いました。その後、それぞれのチームの要約の仕方を手がかりにして、個人でも要約を書きました。

家で新聞をとっていないお家も増えてきた現代。子供たちにとって新聞を手にとって見ることは少なくなっています。今日はそんな新聞をじっくり見て、新聞の工夫を見つけたり、記事をじっくり見てみたりしました。

「サーブがうまくなりたい！」「パスがうまく繋がるようになりたい！」子供たちそれぞれが「うまくなりたい」の思いをもって練習していました。

　漢字の学習。発表の順番を決めるジャンケンをしています。

　人殺しではあるものの人のために洞窟を掘り続けた主人公。
　主人公に殺された父の息子は、その姿を目の当たりにして敵討をやめる。

　それぞれの立場に立ち、それぞれのすごさについて話し合いました。

　完成に近づいてきました。「まち」をつくるか、そのままにしておくか、目的に合わせて考えています。

　使った教室を自ら片付けようとしている子供たちがいました。５年生のときよりも、進んで行動できる人が増えているところに成長を感じます。