同じテーマの授業でも、担任によって進め方は若干異なります。担任の個性を生かして授業を進めています。
　「先生は、○○オウムで、叱られたりするとなんで？どうして私が？って思ってしまうことが多いんですよ。でも、相手は何を期待しているのかな、、、って考えるようにしてるんですよ」と自己開示しながら進めている担任もいます。

　各クラスで「レジリエンスを育てよう」という課題で授業を行っています。
今日は、オウムに例えてどんなタイプかを自己分析し、なりたいタイプをつくっていく活動です。
　他人のせいにして怒っている「カリカリオウム」
　自分を責めて落ち込む「罪悪感オウム」
　自分中心の「俺様オウム」、、、等様々なオウムが登場します。

　どんなオウムになりたいかを考えて、ワークシートに各場面では、「レディーファーストオウム」という生徒もいましたよ。

　「先生はどのオウムかな？」との問いかけもありました。生徒の回答はシークレット！

　今日はパンメニューです。

１　コッペパン
２　牛乳
３　コーンチャウダー
４　ハンバーグのケチャップ煮
５　白菜とリンゴのサラダ　です。

　「チャウダー」と「シチュー」の違いは？
「チャウダー」と「シチュー」の違いは「料理の主目的」です。

「チャウダー」が具材の旨味を活かした汁を味わうのが主目的のスープ料理であるのに対し、「シチュー」は味のついた汁でじっくりと憎まれた具材を味わうのが主目的です。

　現在の日本ではどちらも食べやすい大きさで具材が刻まれたものが主流になっているため違いがわかりにくいですが、スープを飲むのが「チャウダー」、具材を食べるのが「シチュー」というのが本来の違いだそうですよ。

　簡単に言うと、「食べる」のか「飲む」のかの違いですかね？

　和気藹々と楽しく作っています。
校長先生にもお裾分けしました。

　待ちに待った調理実習です。
ホットケーキミックス、バナナ、チョコレート等をフル活用して作っています。つかの間の息抜きにもなっているようで、受検勉強の疲れが吹き飛びそうですね。

　木を切ったり彫ったりしながら、想像の生き物を作っています。まだまだ先が長そうです。

　班で順番に１人ずつ、教室の色々な場所に貼ってあるヒントの文を読み取って班員に伝えます。
　班員はそれをワークシートに書いていきます。
　７つのヒントを全て集めたら、先生からスパイに関するシートをもらうことができます。

　He lived in Canada. He had a big dog.、、、のように過去形を使った文がヒントの文です。

　スパイが誰か知りたい生徒たちは、一生懸命読み取っては伝え、伝えては読み取っています。

　黙々とプリントに取り組んでいます。残された時間はあとわずか、、、。ベストを尽くしています。

　１年４組の美術の授業の様子です。先に完成した他クラスの友達の作品も鑑賞しながら、自分の製作に生かそうとしています。
　この句明日は、きゅうり率高いかな。

　いつもの生徒がＹＭＣに集まってきました。
雨の日も、風の日も、雪の降る寒い日にも毎日頑張ってやってくる生徒です。