最新更新日:2024/11/07 | |
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縄跳び、跳べるようになったよ(りす組)
2月15日(水)
1月の縄跳び大会がきっかけとなり、積極的に縄跳びを練習している友達が続々と跳べるようになっています。跳べることが嬉しくて、何度も「先生、見て!」とピョンピョンと跳んでいます。ぞう組さんが様子を見に来てくれたので、一緒に跳んで楽しむことができました。みんな最初からうまくできるわけではなく「できるようになりたい」「〇〇ちゃんみたいになりたい」「やれたらいいな」と、感じる気持ちを大切に育みたいと思っています。こつこつ練習をする中で、タイミングやリズム感があってきたり、補助具を付けると縄を回すコツがつかめたりしています。跳べる、跳べないではなく、一人一人がどう向き合っているかを大切に保育したいと思います。 先日のPTAによる読み聞かせでは「かぜビューン」のしかけ絵本にたくさん笑い声が聞こえました。風がビューンと吹くと、お兄さんの髪型や、ライオンのたてがみが・・・。子供たちの「え!?」と驚く表情が可愛かったです。 なかよし遠足 4(うさぎ・りす組)
富山駅構内や市内電車の見学もしてきました。年長組さんと一緒に行けなかったのは残念でしたが、少人数で移動でき時間を有効に使って楽しむことができたと思います。大興奮の遠足でした。またゆっくり話を聞いてくださいね。
なかよし遠足 3(うさぎ・りす組)
駅員の皆さんと一緒に記念撮影もさせてもらいました。帽子も被せてもらいよかったですね。電車や新幹線の大好きな友達が多いので本当に嬉しそうでした。
なかよし遠足 2(うさぎ・りす組)
ワンダーラボの次は、富山駅。新幹線のホームに入場し、駅員の方のサポートを受けながら『はくたか』や『つるぎ』の往来を見学してきました。
新幹線が見えると大興奮の子供たち。でも、あまりの速さと長さに驚いていました。駅員の方に「新幹線はどのくらいの長さなんですか?」と質問すると… 「1両が25mです。新幹線は12両なので、約300mです」と教えてもらいました。「幼稚園の園庭で走っている25m走を12回走った分の長さと一緒だよ」と分かりやすく伝えると「えー!!!」と驚いていました。 お客さんの乗り降りだけでなく、進行方向が変わる際に、座席が自動で動くところも見ることができ、貴重な見学でした。駅員の皆さん、子供たちが安全に見学できるようサポートくださりありがとうございました。また、新幹線に乗車されていた方にもたくさん手を振っていただき、嬉しかったですね! なかよし遠足 1(うさぎ・りす組)
2月10日(金)
今日は、3・4歳児の「なかよし遠足」で、2月末で閉館になるワンダーラボと富山駅に行ってきました。子供たちは朝から張り切って登園し、年長組さんに見送られバスに乗って出発! ワンダーラボでは、電気の力で動く体験コーナーを楽しみました。タイミングを合わせて動くゲームのようなものや、ハンドルを回してオーロラの光を起こすもの等、友達や先生と一緒に力を合わせて楽しみました。2月末で26年間の歴史に幕をおろし閉館になるそうなので、みんなで最後に行くことができてよかったです。 りすさん、うさぎさん、いってらっしゃい(ぞう組)
2月10日(金)
ぞう組とのお別れ遠足が延期になり、今日は『なかよし遠足』として、りす組とうさぎ組で北陸電力エネルギー科学館や富山駅周辺へ出かけました。ぞう組はまだ全員登園しておらず、今日はりす組とうさぎ組を見送りました。バスに乗る前に「いってらっしゃーい!」とハイタッチするぞう組。手を振りながら「いいな…」とポツリ話していて「「ぞう組さんは今度、皆が揃ったら速星駅から電車に乗って富山駅に行くよ〜」と話すと「やった!」と喜ぶ姿が見られました。 帰ってくるバスが見えてくると「おかえり」と元気に迎えるぞう組の子供たちでした。 速星中学校から手作りおもちゃが届いたよ
速星中学校の3年生が家庭科の授業で作った手作りおもちゃが届きました。子供たちと早速、遊びました。「わぁ〜たくさんあるね」「どれから遊ぼうかな」「ポケモンもある」と選び、「面白いね」「これはどうやって遊ぶものなのかな」と子供たちなりに考えて楽しく遊ぶことができました。速星中学校のお兄さんお姉さん、楽しいおもちゃをありがとうございました。
春を待つ子ども会(全年齢)パート3
みんなで力を合わせて鬼を追い出すと、どこからかきれいな琴の音色が聞こえてきました。すると、福の神が来てくださり、春の訪れと幸せを運んでくれました。鬼が来て不安そうにしていた子供たちも福の神から幸せと美味しいお菓子をもらい、嬉しそうにしていました。みんなで遊戯室の豆を拾い片付けた後、保育室に戻ると園庭の桜の木に鬼のパンツが!子供たちは「鬼さん慌てて帰ろうとしてひっかかったのかな?」「忘れた鬼のパンツ!取りにくるかも?」「嫌だ!怖いよ…」「また来ても豆を投げて追い出せるから大丈夫」と話していました。
春を待つ子ども会(全年齢)パート2
大きな声で「鬼は外!福は内!」と言いながら、自分の心の中の「追い出したい鬼」に向かって豆を思い切り投げました。豆を投げてホッとしていると、外からドンドンと大きな太鼓の音が鳴り、赤鬼と青鬼が遊戯室に入ってきました。「きゃー」と一目散に逃げる子供たち。先生たちが次々に鬼に捕まってしまい、年長児を中心に勇敢に鬼に立ち向かい、年少・年中児の子供たちも怖がりながらも恐る恐る勇気をもって豆まきをしました。最後はみんなのパワーを集め「鬼は外、福は内!」と力いっぱい叫んで、鬼を追い出すことができました。
春を待つ子ども会(全年齢)パート1
2月3日(金)
今日は春を待つ子ども会。朝から鬼の苦手なひいらぎと鰯の飾りを飾ったり、豆を炒ったりしました。子ども会では、節分の由来について話を聞いたり、自分の追い出したい鬼やつくった鬼のお面を発表したり「♪鬼のパンツ」「♪豆まき」を歌ったりして楽しみました。 |
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