２月の学級集会を行いました。
　２年間の思い出を語り合うフルーツバスケットや、いろいろな思い出を交えた学校クイズなど、少しずつ見えてきた「２年生の終わり」を感じるプログラムになっていました。
　残り１ヶ月。最高の思い出を作れる１ヶ月にしたいと、やる気いっぱいの２年生です。

かたちづくりの学習です。
色板を使って色々なものをつくりました。
子供達の発想はすごいです。

６年生から５年生へ、バトンを引き継ぎました。次は、中学校でその力を発揮してほしいと思います。　

　委員会活動とひまわり班活動について、６年生から引き継ぎの言葉を聞きました。
　
　５年生の代表児童は、次に自分たちが受け継いでいく思いを堂々と話していました。

　６年生に代わって、学校の先頭に立ち、よりよい学校を目指していくスタートとなりました。

展開図を描き、直方体や立方体を作りました。完成して、大喜びの子供たちでした。

　箱を作るために、さまざまな箱の形を写し取りました。
写し取るたびに、
「箱って６つの四角形で作られているな。」
「なんか、同じ大きさの四角形が２こある気がしない？」
と、自分の発見を友達に共有する姿がたくさん見られました。

　図画工作科「すきまちゃんのすきなすきま」の学習をしました。
　すきなすきまを見付けたら、もっと楽しい「すきま」にするために、周りを飾りました。
　短い時間でも、子供の想像力で楽しい「すきま」になりました。休み時間に遊ぶ友達とは別の友達と活動している子供も多く、交友関係の広がりを感じた時間となりました。

６年生のアンケートの結果から、ランキング発表がありました。６年生では宿泊学習や運動会など、様々な行事が心に残った人が多いようでした。　

　お昼の特別放送では、下学年からのビデオメッセージを映したり、６年生にとったアンケートの結果を基にしたランキングを発表したりしました。

　昼休みには６年生との交流活動で、じゃんけんゲームをして楽しみました。

　祝う会に向けて学年の出し物の練習も頑張っています。

版画を黒いインクで印刷した後に、水彩でカラフルに仕上げています。
色が入ると、ますますすてきになりますね。