最新更新日:2024/11/26 | |
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1月31日(火)5年生 卒業を祝うプロジェクト子供たちが熱心に知恵を出し合って活動を進めています。 今日は6年生が校外学習に出かけて不在でしたので、準備もダイナミックに進められていました。最高学年に向けての足がかりとして、自分たちが大きく成長する場面だという自覚を子供たちの姿から感じることができます。 1月31日(火)3年生 スチレン版画に取り組むそれを版にして写すことで、発想を生かしてイメージ画を描いています。 多くの子に呼び止めてもらい、自らの作品のイメージを聞かせてもらいました。 表現を楽しんでいるのが何よりです。 1月31日(火)2年生 雪遊び同じフィールド・環境でも1年生とは遊び方が全然違います。 これが「雪」の教材性の豊かさを物語っています。 「雪に親しむ活動」があるだけで、富山の子たちはとても得をしていると思います。 (もちろん損をする部分もありましょうが、この二面性があるからこそ「特色」が生まれるのですね) ちなみに、担任に活動内容を教えてもらったところ、画像の一枚は仲間と「おうちごっこ」をして遊んでいるのだとか。 グループを家族に見立てて、役割を決めて遊んでいる様子です。 子供の発想には感心させられます。 1月31日(火)1年生 雪遊び その2こうやって大勢で雪に親しむと、子供は多様な遊びを関わりながら発想していきます。 「雪遊び」って、つい軽んじてしまいがちなのですが、 こんな良質な教材って、実はなかなかありません。 遊びをとおしてしっかり体感させ、「気付き」までに高めていく。 これが生活科という学習の醍醐味となります。 「遊びの中から学びを創り出していく」1年生でした。 1月31日(火)1年生 雪遊び先週に3年生が制作した雪玉に触発を受けて、活動が一層盛り上がったようです。 1月31日(火)「温める」言葉子供たちの登校前に、玄関扉を開けるのはとても寒かったのですが、 この言葉に少し心が温まりました。 人を「温める」言葉掛け。大切ですね。 1月31日(火)寒さの厳しい朝グラウンドには、先週3年生が作り上げた雪玉がとけずに残っています。 今日は、1年生と2年生が雪遊びをする予定です。 3年生が残してくれた造形がどう作用するのでしょうか?楽しみです。 このような日の朝は、学校の敷地内を通る、様々な動物の足跡を見ることができます。 今朝見かけたのは3種類の動物の足跡。 北代緑地からグラウンド・校舎の西側を経由し、呉羽丘陵に向けて歩くコースが圧倒的に多いことが分かってきました。 長岡小学校は小さな野生動物の「抜け道」になっているのでしょう。 1月31日(火)明日から2月おはなしの会「夢」の代表の方が、午前中のうちに玄関飾りを2月のものに変えてくださいました。 通りかかった子供たちは、さっと変化に気付きます。 「明日からもう2月か!」 「ねえ、豆まきって最近したことある?」 ・・・・ 校長室に聞こえてくる会話にも、季節感が宿ります。 ・ゆっくりではあるけれど、過ぎればあっという間の確かな時の流れ ・季節のうつろい 大切なことをさりげなく子供たちに伝えてくださる環境を毎月提供してくださっています。 今日の給食1月30日(月)4年生 発表を作り上げるいよいよ発表の練習かと思いきや、発表内容を更に具体化するワークショップを考えていました。 発表するだけがゴールではなく、学んだことを相手にしっかりと伝えきりたい、という強い願いが作用していることが分かりますね! |
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