最新更新日:2024/11/29 | |
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3月6日(月) 4年生 6年生とドッジボール今日の給食
今日の給食の献立は、
ごはん 牛乳 鯖の銀紙焼き ごまびたし 関東だき でした。 今日の「ごまびたし」は、チンゲンサイともやしに塩、砂糖、醤油、白ごま(すり・粒)が調味料等で使われています。すりごまと粒のごまがダブルで使われ、香りよく、濃厚な味わいに仕上げられていました。 今日もおいしくいただきました。 明日の給食もお楽しみに。 3月6日(月)今朝、お花が咲きました。
明るい日差しの中、子供たちが登校してきました。
今朝も、登校した子供たちが、「季節集め」をしていました。 発見、発見。 先週は咲いていなかった花がさいているのです。 「二宮金次郎さんの足元に咲いているよ」 「私のチューリップの芽が2つ出たよ。一つは太くて、もう一つは、ひょろっとしているよ」 「ぼくは、球根を横向きに植えたよ。だから、芽がまだ見えないよ。横になって土の中にいるのかな」 と、子供たちは、思い思いに話をしていました。 子供たちの話を、目覚めた虫たちが聞いているかもしれませんね。 3月6日(月)春の日差し
今日6日は、二十四節気の「啓蟄」です。寒さが緩んで春の陽気に誘われ、土の中から虫が動き出す季節のことです。
今朝は、とても眩しい日差が降り注いでいました。 今日から一週間が始まります。明るい日差しを浴びて、スタートです! 3月5日(日) 第3回資源回収 ありがとうございましたご多用の中、時間を割いてご協力くださった PTA菁莪会役員、老田小保護者、老田校下の皆様 本当にありがとうございました。お疲れ様でございました。 さて、「資源回収」からは、 実にたくさんの学びや学びの種を見つけることができます。 ・地域における活動では、たくさんの人々がつながって成立していること。 ・処理の仕方で「ごみ」「資源」と呼び方が変わるものがあること。 ・資源回収物が再利用される過程に関すること。 ・資源回収が子供たちの学校生活を支援する活動になっていること。 ・資源回収は、決して楽な作業ではないのに、 中心になって進める役員の皆様の笑顔や明るい笑い声をたくさん見聞きしたこと。 ちょっと考えただけでも、たくさん見つけられます。 「心のアンテナ感度」を高め、深く広く張り巡らして 日常の中から疑問・不思議を集めてみると、 世の中には、 「なぜなのだろう?どうしてなのだろう?知りたい!」 となる、学びの種がたくさん見つかります。 樹齢何千年もの樹木。 自らの生命維持と成長に必要な養分を吸収し、 風雨にさらされても倒れることがないように支えるのは、 地中深く広く張り巡らせている「根」です。 「心のアンテナ」を広く世の中にめぐらすことで 学びの種が見つかり、学びを進めることで 広く世の中のことや人を知る中で、子供の心根は醸成されていきます。 強く賢くたくましい人間が育つために必要な学びの種が育つ土壌が、 老田には確かにあるのだと、改めて実感しました。 3月3日(金) 1年生 教室の大そうじいつもよりも丁寧に、自分たちで汚れを見付けて磨きました。 来年の1年生さんにきれいにした教室を引き渡しましょうね。 3月3日(金) 1年生 ダンス教室速いリズムに合わせようと何度も繰り返し練習中です。 3月3日(金) 1年生 ひなまつりまた来年まで「さようなら」と、挨拶をして下校しました。 3月3日(金) 3年生 ダンス教室「がんばったから疲れた〜」 と話していました。 3月3日(金) 2年生 ひな祭り |
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