最新更新日:2024/11/07 | |
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秋真っ盛り!季節を感じられる園庭なのも、子供たちに豊かな体験や育ちを願い、木を選び植えてくださった方々のおかげです。改めて感謝の気持ちでいっぱいです。暑い日には木陰をつくり、花を咲かせ、匂いを放ち、収穫の喜びを味わえるできことができるなんて、速星幼稚園の子供たちは幸せですね! 体操教室 縄跳び(りす組)
10月12日(火)
今日の体操教室は「縄跳び」でした。準備運動のあとは、体のいろいろな部位を動かして動物の真似をしました。講師の先生から「両足でジャンプするのが上手になると縄跳びも跳べるようになる」と教えてもらい、二つの足を揃えて同時にジャンプすることを意識していました。縄を揺らして縄が足の近くに来たらジャンプ!、その後は縄を万歳してクルン!と前に回すやり方を教わりました。言われたことをよく聞いて「やってみよう!」と頑張る子供たちでした。縄の結び方(片づけ方)では、先生の言われることをよく聞き、よく見て、自分でやろうと頑張っていました。難しいところは手伝いながらも「自分で」と思う気持ち育ってきています! 作品展に向けて、作品づくりをはじめました。大きな紙に、ローラーをコロコロして絵具を塗りました。何になるのか楽しみにしていてくださいね。 面白い実験を見せてもらいました(4歳児 うさぎ組)
10月11日(火)
PTAのお母さんが”ペーパークロマトグラフィー”の現象を使った面白い実験を見せてくださいました。難しい名前なので、子供たちは「ぺーぱー...くるま!」と言い間違える姿は可愛らしかったです。”ペーパークロマトグラフィー”は、マジックで色をつけた紙に水をつけると色が動いているように見えたり、色が変化したりする実験で、うさぎ組がこいのぼりづくりでしたにじみ絵に似ていました。子供たちは、きれいな模様ができることに驚き「つくってみたい」「家でもできそう!」と興味をもっていました。 幼稚園ホームページURLの変更について
本園のホームページURLが変更になります。
10月20日(木)以降は https://swa.toyama-city.ed.jp/hayahoshi-k/ からご覧ください。 携帯電話用ホームページはこちら https://swa.toyama-city.ed.jp/weblog/index-i.ph... です。 秋の遠足(立山青少年自然の家)ぞう組パート2
トントンの森の中へ入ると、細い山道に「まだまだ道がある」とわくわくした様子の子供たちでした。途中、栗の実が落ちているのを見つけたり、不思議な形のキノコを見たりと楽しい探検ができました。途中、分かれ道もいくつかあり、「どっちに行く?相談して決めよう!」と話し合い森の中を進んで行きました。木の根の段があり「ちょっと怖いな…でも大丈夫!」「大きな水たまりがある。滑らないようにね。こっちだよ」と、どんどん進んで行くにつれ、足取りも慣れてきている様子でした。いい匂いの木の枝を指導員の人に教えてもらうと「ミカンの匂いがするね」「お腹がすいてきた」と話す声も聞かれました。
雨の中の散策は園でも家庭でもなかなか経験することが少ないと思いますが、「雨の日の探検も楽しい」と感じ「木の間は雨に当たらないこと」など新しい発見もあり、楽しい森の探検ができました。 お昼はお家の方のお弁当をおいしくいただきました。 秋の遠足(立山青少年自然の家)ぞう組パート1
10月7日(金)秋の遠足で立山青少年自然の家へ行ってきました。
天気は雨でしたが、「森の探検に行こう」「山の道を歩こう」と子供たちは行きのバスの中から楽しみにしていました。自然の家に到着し、合羽を着て準備をして元気に出発しました。 雨の遠足も楽しかったね(4歳児 うさぎ組)
10月7日(金)
秋の遠足で立山青少年自然の家に行きました。前日に遠足の話で山の中を探検することやサルやウサギ等の生き物がいることを聞き、子供たちは「早く行きたいね」「サルに会えるかな」と楽しみにしていました。今日は、小雨が降っていて雨合羽を着て山の中(トントンの森)を探検しました。トントンの森を探検中、坂道や大きな水たまり、段差があり、子供たちは「すべりそう」「こわいな」と不安がる様子も見られました。でも不安は最初だけで、歩く中で大きな杉の木や珍しいキノコを発見したり、ドロドロになることを楽しんだりして、「ここなら低くて行けそう」「ゆっくり降りたら行けた!」と自力で最後まで歩くことができました。お家の人がつくってくれたお弁当を食べ、バスの中ではぐっすり寝ていました。今日はお家の人に遠足の話をいっぱいしてあげてね。 秋の遠足 (りす組 2)
雨が降る中歩くことも誰も嫌がらず、芝生の上もどんどん歩いていき、大きな朴葉に驚いたり、露のついた葉っぱに触れたりして雨の中の散策を楽しみました。
着替えをしてからのお弁当タイム。待ちきれない様子の友達もいましたが、みんなおいしそうに食べていました。 帰りは、職員の方に見送られバスの中からもたくさん手を振っていました。 雨には降られましたが、雨の中でしかできない貴重な遠足になりました。持ち物の準備、備、送迎などありがとうございました。3連休はゆっくり休んで火曜日にまた元気に登園してくださいね。 秋の遠足 (りす組 1)
10月7日(金)
昨日「明日は晴れますように!」と願いを込めた“てるてるぼうず”を作ったのですが、残念ながら雨に降られてしまいました。それでも、雨の中で歩いてみたい!と張り切ってバスに乗っていた子供たちです。雨合羽を着て歩きやすい道を選んでいざ出発…大きな栗の木の下には、美味しそうに栗を食べているサルさんを発見!「わ!サルがいる」と本物のサルを遠目に見ていた子供たちです。サルさんは、子供たちを見て森の中に入っていってくれました。 「みはらしの森」では、雲の切れ間にきれいな景色を見ることができました。山々が連なっている様子や、重なっているところ、川がくねくね流れている様子を見て「こんなの初めて見た!」「すごいね」と、しばらく眺めていると、雲がモクモクと広まり景色も雲の中に隠れてしまいました。雨の中でしたが、ラッキーな瞬間に出会えました。 明日晴れますように(りす組)
10月6日(木)
明日は秋の遠足です。しかし!天気予報は雨となっていたので朝から「てるてるぼうず」を作りました。表情を考えて描いたり、タフロープをねじってリボンにしたりしながら自分のてるてるぼうすを作り、お空の神様に「明日の遠足、晴れにしてください」と大きな声を出してお願いしました。 お空の神様に願いが届くかは分かりませんが、自分だけの「てるてるぼうず」が完成し大喜びの子供たちでした。どうか晴れますように・・・☆ すると…夕方から晴れてきた空。即効性のある、てるてるぼうずでした。 |
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