最新更新日:2024/11/27 | |
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12月5日(月) 学校環境衛生検査
学校薬剤師の先生に学校環境衛生検査をしていただきました。照度、騒音、空気の状態等を詳しく調べてくださいました。
風邪が流行する季節です。今後も、環境衛生の面から、積極的に感染症予防に取り組んでいきます。 12月2日(金) 作ろう!探そう!秋のワクワク集会 その3
委員会の子供たちは、みんなに楽しんでもらおうとアイディアを出し合い、いろいろな準備や集会の運営等を進めてきました。一人一人が自ら進んで仕事を見付け、意欲的に取り組みました。今日は、みんなが集会を楽しんでくれたので、とても嬉しい気持ちでいっぱいでした!
12月2日(金) 作ろう!探そう!秋のワクワク集会 その2
紙飛行機作りでは、班の仲間と紙飛行機を作り飛ばしました。遠くまで飛ぶ紙飛行機を事前に研究して、今日の集会に臨んだ子供たちもいました!
最後は、班の中から代表者を選び、班対抗紙飛行機飛ばしをしました。互いに遠くまで飛ぶ紙飛行機の作り方を話し合いながら、楽しく活動しました。 12月2日(金) 作ろう!探そう!秋のワクワク集会 その1
ひまわりタイムでは、知識をつけよう委員会主催の集会を行いました。
「リアルミッケ」では、絵本の「ミッケ」を参考に、実際にボールや跳び箱等の器具を置いて、そこに隠れている宝を探します。見付けた宝はクロムブックで撮影して残します。さて、いくつの宝が隠れていたのでしょうか? 子供たちは、ファミリーの仲間と協力して、一生懸命宝を探していました。 12月2日(金) 5・6年 家庭科 調理実習
5・6年生みんなが楽しみにしていた「ベーコンポテト」を作る調理実習の日です。調理の手順を確認した後、安全に気を付けながら実習を開始しました。野外炊飯での経験を生かして、ジャガイモの皮をむいたり、包丁で切ったりしながら、みんなで協力して調理を進めました。見た目もとてもおいしそうな「ベーコンポテト」ができ上がり、「すごくおいしくできた!」と子供たちはとても満足そうでした。
12月2日(金) 2年 おもちゃ作り
生活科では、風やゴム等の力を使ったおもちゃ作りに挑戦しています。一人一人が作りたいおもちゃの計画書を書き、家で材料を集め、楽しく遊べる方法を仲間と話し合いながら工夫して作っています。
12月1日(木) チャレンジ活動
来週6日(火)に予定しているマラソンリレー大会に向けて、ファミリーごとに一人一人の走順や走る周数を決めています。ファミリーの絆をこれまで以上に深め、古沢っ子の体力を更に向上させたいと願う「健康になろう委員会」が中心になって企画しています。
走順等を決めたファミリーは、早速、班の仲間とバトンパスの練習に励んでいました。 11月28日(月) 1・2年 ペットボトルビーズ作り
先週の金曜日、1・2年生が情報委員会の主催による「ペットボトルビーズ作り」を行いました。それぞれが色を塗ったペットボトルのピースを持ち寄り、トースターで10秒ほど熱を加えました。ピースが瞬時にくるりと丸まり、きれいなビーズに仕上がる様子を見て盛り上がる子供たちでした。
その後子供たちは、ピースをつなげてアクセサリーを作ったり、針金に通して飾りを作ったりするなど、いろいろな工夫をして楽しんでいました。委員会の子供たちも積極的に1・2年生に声をかけ、楽しく過ごしてもらおうと、意欲的に関わっていました。 11月26日(土) 5・6年 門松づくりに向けた竹の切り出し作業
門松づくりまでの当日に向けて5・6年生は、「門松」について学習を進めます。門松は、一年の厄を払い、おめでたい一年を迎えるために、日本古来より受け継がれてきたお正月飾りです。家の内外に立てる生木で、門口に松を立てることが多いため、門松と総称されています。
材料は「松・竹・梅」が基本となっており、それぞれの意味は5・6年生が調べます。また、「難を転ずる」に通じる縁起物の「南天」や縄等の材料も長寿会の方々が準備してくださいます。 門松づくりの当日に至るまで、長寿会の皆様には様々な準備やご苦労をいただいています。地域の方々と共に活動できることに感謝をしながら、当日を迎えましょう。長寿会の皆様、当日もよろしくお願いいたします。 11月26日(土) 5・6年 門松づくりに向けた竹の切り出し作業
12月14日(水)に5・6年生が予定している、長寿会の皆様との交流会に向けて、竹の切り出し作業が朝早くから行われています。新年を迎えるに当たり、毎年恒例の門松づくりを長寿会の皆様からご指導いただきます。
丁度2週間前、その材料となる竹を、竹林で切って準備してくださいました。今日は、それらの竹の切り出し作業が行われ、門松づくりの材料を整えてくださっています。門松の基となる太い竹の節を機械で切ったり、磨いたりしながら、門松の型が何本も仕上げられていきます。また、細い竹の節は、のこぎりを使って1本1本丁寧に切られていきます。 |
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