県の書初大会に出場する子供たちが練習をしています。前回より上手になってきています。本番は、２月２３日です！

　昨日の問題点を改善し、今日は看板を立てて実施しました。
　たくさんの子供たちがそれに気づき、挨拶をしてくれました。

　ノートを書くのも上手になってきています。学習したことは、ノートに書いてすぐに覚えています。

　跳び箱運動では、跳び箱の上に足をひろげて乗る練習をしました。肩から力を入れて跳び箱を押したり、足を大きく広げたりすることに注意しました。

　休み時間、教室を掃除していると、何人かの子供たちが「僕もやるよ。」「わたしもやりたい。」と声をかけてきてくれました。周りを見て気付けたこと、自分から進んで掃除をしようとしたことは、とても大きな成長です。

「きれい」「おもしろい」という言葉がたくさん聞かれました。　
好きな色のインクをローラーにのせ、紙いっぱいに模様をつけました。

　昼休みに、4年生と一緒に長縄をしていました。4年生はとても上手で、一緒に入ってもらうことでリズムや流れをなんとなくつかむことができていました。なぜ一緒にすることになったのか分かりませんが、とても素敵な光景でした。

　「赤いやねの家」の歌詞の意味を感じ取りながら、気持ちを込めて歌っています。グループ毎に１題と２題のどちらを歌うか役割分担をして、音楽専科の先生の指導のもと、練習に取り組みました。

　業間の「わくわくトレーニング」では、全校で、なわとび運動に取り組んでいます。4年生は、「８の字跳び」に夢中です。続けて入ることができなかった子供たちも、友達の声かけやアドバイスで、どんどん入ることができるようになっています。リズミカルに連続して跳び続けることが、８の字跳びの醍醐味です。業間に仲間と共に思い切り体を動かした子供たちは、とても生き生きした表情で、３限の学習に臨みます。

　跳び箱運動の学習がスタートしました。丁寧に技を決める姿が見られました。