創校１４８周年を祝う創校記念式を行いました。
　保内小学校の歴史や、校歌に込められた意味についてなど、校長から話があり、保内小学校の様子がよく分かりました。
　児童代表のあいさつでは「先輩からの伝統を受け継ぎ、自分たちでさらに良いものにして下学年に伝える努力をしていきたい」という言葉から、未来にバトンをつなごうという強い思いを感じました。
　そして、最後に保内っ子全員で心を合わせて校歌を合奏し、「これからも保内の子として頑張るぞ！」という気持ちを伝えました。
　今日を契機に、保内小学校や保内校区をより一層大切にし、みんなでよりよくしていきましょう。

　体育の学習では、縄跳びの修行中です。
　ウォーミングアップの縄跳び鬼ごっこやスピード縄跳びですでにバテバテの様子でしたが、それから様々な技に取り組むチャレンジタイム、団ごとの長縄８の字対決と、いろいろな跳び方を楽しみました。
　子ども達は、自分の伸びを実感したり、他のチームと真剣勝負したりする面白さを感じていました。寒さに負けず、どんどん運動に取り組んでいきましょう。

　明日は、いよいよ創校記念式が行われます。子供たちは、今まで練習を積み重ねてきた校歌合奏の練習を披露する場でもあります。今日の練習では曲の始まり方、終わり方の練習を中心に行いました。明日の準備はもうバッチリです！

　明日の創校記念式に向けて、会場準備を行いました。今までは、６年生が中心となり、行事があったときには会場準備をしていましたが、３学期からは５年生が引き継ぐことになりました。自分の仕事が終わっても「まだやることありますか？」と積極的に動こうとする姿が見られ、大変頼もしく感じました。

　３学期の給食がスタートしました。久しぶりの給食を食べ、「おいしい！」と嬉しそうな表情の子供たちの姿が見られました。初日から食べキリンスタートでした。３学期ももりもり食べて元気いっぱいに過ごしていきましょう！

　52日間（６年生は48日間）の３学期が始まりました。
　始業式では、校長先生が『「すてきな自分、かっこいい自分」を目指し、そのために「一日に１回、自分で自分を褒める」ようにしましょう。』と話されました。
　自分が頑張っていること、できるようになったこと、以前と比べてよくなったこと当たり前のことを続けていることなど、自分のよいところを見付けて、自信を付ける３学期にしていきましょう。

　「明けましておめでとうございます！」という子ども達の元気な挨拶で、気持ちよく３学期が始まりました。朝から、久しぶりに会った友達と冬休みの話に花を咲かせ、生き生きとした表情を見せてくれたことをうれしく思います。
　今日は始業式や書き初め大会、ミニ学年集会を通して、高学年に進級するまでの残り約５０日で、よりよい自分・よりよい学年になるためにどうすればよいか考えました。立てた目当てに向かって、努力を継続していけるように頑張りましょう。
　本年もどうぞよろしくお願いします。

　2023年をどのような年にしたいかを考え、それぞれの思いをもって書初大会に挑みました。「強い信念」のように力強く一筆に集中する姿がとても立派でした。6年生は残りわずかの小学校生活を「強い信念」をもってやり抜きます。

　今日から３学期がスタートしました。書初大会では、手本を見ながら丁寧に書き、集中して取り組む姿が見られました。冬休み中にたくさん頑張った成果が文字に現れていました。
　また、学級活動の時間にはすごろくを行い、冬休みの思い出話に花を咲かせていました。３学期もみんなで楽しい時間をたくさんつくりましょう！

　今日から３学期がスタートしました。元気いっぱいに登校して、冬休みの思い出をたくさん話していました。
　書初大会では、練習してきた成果を出し、気持ちを込めて２枚書き上げました。２枚のうちどちらが大きく濃く書いているか、「とめ」「はね」「はらい」に気をつけて書いているかをよく見比べて、よい方の作品を掲示しました。
　「あく手」のように、相手の気持ちに寄り添って声をかけたり助け合ったりしていきましょう。