今日は５年生が遊びを進行するファミリータイムでした。
緊張した様子でしたが、時には６年生にサポートしてもらいつつ、しっかりとファミリー班を楽しませることができていたようです。
「遊びを毎回考えてくれてた６年生はすごいな」「次回はもっとがんばりたい」と、最高学年への気持ちを高められました。

　図書係さんがコツコツと書いていた物語が完成したので、お知らせしました。情景描写、ストーリー性、どれをとっても作家顔負けの内容です！
　たくさんの人に読んでもらえるといいですね。

　八尾中学校から先生が来てくださいました。特別授業では、数学者たちの頭を悩ませてきた難問に挑みました。実際にカードゲームをして予想したり、結果を分析したりすることで、納得した子も出てきました。
　わくわくする授業をありがとうございました。

　彫刻刀の持ち方や彫り方にも慣れ、スムーズに彫り進めることができました。真剣な眼差しで取り組む姿が素敵でした。

　スーパーロングすごろくと、スペシャルさいころを使って、数の大きさを確かめました。

　たぬきの糸車の中で、好きな場面を音読しました。一つ一つの言葉を大切に音読していました。

　書写では、文字の大きさに気をつけて硬筆の学習を行いました。一画ずつ丁寧に書いていました。次は、文字の大きさに木をつけて毛筆の学習を行います

　３学期は新しい係も増え、同じ係の友達と楽しく活動に取り組んでいます。

今日も委員会紹介がありました。

委員会について伝える６年生も聞く４年生も真剣そのものです。
とてもよい空気が流れています。

異学年との交流を行うファミリータイムでは、今月末から５年生が主体となって活動をしていくことになります。これまでファミリー班を率いていた６年生さんたちが考案してくれていた楽しいファミリータイムにするためにどんな活動がよいか考えました。だんだんと杉の子のリーダーになる自覚が芽生え始めています。