ほんの森から司書の方が来校され、たくさんのお話を紹介していただきました。
「次って、こうなるんじゃないかな」
「続きが気になるから、早く読みたい」
と、身を乗り出して、話に聞き入っていました。

　ほんの森から司書の先生をお招きして、お話をしていただいたり、本を紹介していただいたりしました。　
　「屋根がチーズでできた家」では、トロルに兄妹が食べられてしまうのか、ドキドキしながら、聞いていました。
　「雪の関する本を」を６冊紹介していただきました。雪の形が「きょうりゅうみたい」「つららだ」などとつぶやきながら本を見入っていました。

２月２１日のクラブは６年生にとって最後のクラブでした。
各クラブ毎に最後のしめくくりをどのようにするかを話し合いました。

それぞれのクラブでは、下級生に進んで関わったり、教わったことを披露したりする姿が見られました。

のびのびタイムと昼休みに８の字とびフェスティバルが行われました。
昼休みには６年生チームが出場しました。

さすが６年生、３分間ノーミスで跳び、３６５回で見事優勝！

朝のマイタイム、のびのびタイムの練習の成果を発揮しました。

　のびのびタイムに豆つまみ大会に参加しました。２０秒で豆を箸でいくつ運べるか競い、１番たくさん運べた人は１３個も運ぶことができました。

　今年度最後の児童集会がありました。
ファミリーのみんなと楽しくゲームをして、さらに仲を深めました。

　どちらのチームも、練習してきたことを本番で生かそうと、全力を尽くして頑張っていました。

　給食委員会が主催する「豆つまみ大会」に参加したり、卒業を祝う会で担当している飾り作りをしたり、いろいろな活動から『今、自分がやりたいこと』を選んで取り組んでいます。

　紙皿と軸をボンドやテープを使ってくっつけて、どんな飾りをつけると楽しく、かっこよく回るのかを考えました。紙皿に顔を描いてみたり、軸の部分に耳を付けてみたり・・・と一人一人が思い思いに工夫していました。