５年生の子供たちが、３学期の取組を各学年にお知らせに行きました。来年度は最高学年になる子供たちです。日々の活動を通して、その自覚とそのための力を育んでいく３学期です。　

　授業で学習した面積について、まとめたり、練習したりしています。

　苦手を少しでも克服できるように・・・
　好きや得意をもっと伸ばせるように・・・

　自分で工夫して取り組む姿があります。　

　今日は、発表会に向けて最後の練習をしました。金曜日、楽しみにしています。

　時計の勉強をしました。がんばっています！

　前回より格好よく書けるように・・・　

　体力つくりタイム、みんなで大縄跳びをしていると、回転する縄の中に入ることができない下学年の友達がいました。
　それを見付けた５年生の男の子。その子の体を支えながら一緒に縄の中へ。繰り返し練習をしていると、二人が見事に縄を跳んだのです。仲間たちから「オー！」という歓喜の声が上がりました。
　この場面を通して、私は何か尊いものを感じました。それが何なのか、かかわることで生まれる何か・・・。

　色団対抗「なわとび大会」に向けてファミリー班で練習中です。最初に比べ、だんだん上手に跳べるようになってきた班が増えてきました。

　「今日、１年生の○○さん、跳べたんだよ！」
　「私のチームの２年生も！」
　団のみんなで心と力を合わせてがんばっています。

　６年生に優しく教えてもらいながら、どんどん跳べるようになってきました。