最新更新日:2024/11/29 | |
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春を待つ子ども会(全年齢)パート1
2月3日(金)
今日は春を待つ子ども会。朝から鬼の苦手なひいらぎと鰯の飾りを飾ったり、豆を炒ったりしました。子ども会では、節分の由来について話を聞いたり、自分の追い出したい鬼やつくった鬼のお面を発表したり「♪鬼のパンツ」「♪豆まき」を歌ったりして楽しみました。 白熱!かるた会(りす組)
2月2日(木)
1月から楽しんでいる「かるた取り」が回を重ねる毎にスピードを増し、枚数を競って楽しんでいます。メンバーを変えて2回かるたをし、合計枚数をクラス全員で競いました。「はい!」と大きな声を出して取り、『探すときに人の前にてをかざして友達が見えないようにしない』『待っているときにはジャンプをしない』など、これまで遊んできた中でみんなで決めた約束ができ、「約束を守ることも大切だね」と繰り返し伝えてきました。 今日の対戦も「私、これ(絵札)大好き!だって(この文字)名前にあるもん」「ぼくは、これ(絵札)絶対取りたいから頑張る」と口にする子も多く、大変盛り上がりました。1回目、2回目を合計し1位から8位まで発表しました。接戦の戦いとなりましたが、友達の名前が呼ばれると、自分のことのように喜び拍手を送る友達もおり、とても温かい気持ちになりました。「あ〜楽しかった!」とかるた会後に呟く声も聞かれ、子供たちにとって、とても楽しい活動だったことが伺えました。 絵札の裏の文字を並べて自分の名前や言葉ができることも知らせると、すぐ自分の名前を集める友達もいました。年少児なりに文字に親しみ興味をもって楽しむ姿を嬉しく思っています。 雪って楽しいね(りす組)
2月1日(水)
連日、雪遊びを楽しみにしている子供たちです。雪がずいぶん減りましたが、園庭のアスレチックの山で尻滑りをしたり、山にのぼったりして楽しみました。はじめはお尻で滑っていたけれど、慣れてくるとお腹で滑りさらに喜んでいました。ツルツル滑る山のぼりはもっと大変!途中で滑り落ちていく友達を見て一緒に笑ったり、友達が落ないようにお尻を支えたり…何をしても雪の上で一生懸命もがきながら遊んでいる子供たちの姿を見て、先生たちも大笑いしながら遊び楽しんでいます。ぞう組さんが作った雪像の作品も見たり乗ったりして楽しんでいます。 鬼はそと〜!(りす組)
1月31日(火)
金曜の豆まきに向けて、箱でつくった鬼に、子供たちが握った紙を豆に見立てて投げて遊んでいます。「鬼はそと!福はうち!」と言うことを知らせますが、投げるのに夢中で声を一緒に出すのは難しいようです。遊びの中で、元気な声で鬼を追い払えるように十分遊んでいきたいです。2月3日(金)には幼稚園で豆まきをします! 親子活動(りす組・うさぎ組)パート3
「モビール」づくりの後は、園児のお父さんによるトランペットの演奏を親子で聞きました。初めてトランペットの音を近くで聞いた友達もいたようで、音の大きさに驚いたり、演奏する様子をじっと見入ったりしていました。また、知っている曲の時には親子で耳元で話している姿も見られました。
曲によって力強い音にもなり、優しい音にもなるトランペットの音を間近で聞き、親子で音楽に親しむ時間となったと思います。貴重な時間をありがとうございました。 親子活動(りす組、うさぎ組)パート2
講師の先生方が用意してくださった枝やどんぐり、葉っぱ等の自然物を親子で「どれを使おうか?」「この葉っぱきれいだね」と一緒に考えていました。素敵な材料がたくさんあるので、子供たちも「この枝を立たせたい」「これもつけたい」とつくりたい意欲が高まってきました。お家の方も子供たちの思いを受け止めながら、どうやったらバランスがとれるかを考えたり、グルーガンのつけ方を工夫したりと一緒に工作を楽しんでいました。最後に、出来上がったモビールを紹介しました。どの友達も素敵なモビールができていて、喜んでいました。
親子活動(りす組・うさぎ組)パート1
1月28日(土)
今日は、速星公民館で3・4歳児の親子活動がありました。富山県フォレストリーダーの方々に教えてもらいながら、親子で山の恵み(落ち葉、木の枝、木の実)を使って「モビール」を作りました。たくさんの恵みを活かしてどんなモビールにするかを話し合ったり、何を使うかを相談したりしながらそれぞれの活動が進んでいました。仕事がお休みのお父さんの参加も多く、子供たちはお父さんと一緒に活動できることがとても嬉しそうでした。 親子活動(5歳児 ぞう組)
1月28日(土)三助焼体験
親子で三助焼体験をしました。コロナ禍で2年ぶりの開催となりました。三助焼窯元の5代目谷口均先生と6代目由佳先生を講師に招き行いました。前もって、つくりたいもののデザインを考えつくることをずっと楽しみにしていました。つくり方の説明を聞き、早速つくりはじめると「粘土ってすごく冷たいね。気持ちいいね」「粘土を伸ばすって言ってたね、ギュッとしよう」「ここに絵を描こう」と親子で楽しく会話が弾みながら作業する様子が見られました。お家の方と力を合わせて素敵な作品ができました。焼き上がりは3月上旬で「どんなふうに出来上がってくるかな。早く見たいな」と楽しみな様子の親子が見られました。 雪の滑り台ができたね!(4歳児 うさぎ組)
1月27日(金)
園庭のアスレチックや泥山に雪が積もり、自然の滑り台ができていました。早速、そりに乗って滑ってみました。「きゃ〜、楽しい!」「もう一回しよう」と繰り返し楽しんでいました。アスレチックの雪の滑り台では、高さもあるので少し怖さを感じる子もいましたが、先生や友達の楽しんでいる姿を見て「やってみる」と挑戦する姿が見られました。 雪だるまつくろう〜♪(りす組)
1月27日(金)
今日は2回目の雪遊び。湿った雪質から少しにぎるとギュッと固まる為、雪玉を作って投げたり、その雪玉を転がしたりして遊びました。雪玉を積み上げて「雪だるま」も作りました。転がしている中で「重たいなぁ」「どうしたら動くの?」と体験しながら感じたことを口にしながら、足を踏みしめたり、下から力を加えたりして試す姿も見られました。 2つ、3つ、4つと積むと「えー!私より(背が)高いよ!!」「僕よりちっちゃいから赤ちゃん雪だるまだね」と、出来上がった雪だるまを眺めて楽しみました。 「雪遊びって楽しいね」と、片付けをしながら呟く声も聞かれ満足そうな表情の子供たちでした。 |
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