ゲーム係のこどもたちが、休み時間にフルーツバスケット集会を開いてくれました。自分たちで、仲間との休み時間を楽しくしようと工夫しています。

卒業を祝う週間の集大成として、卒業を祝う集会を開催しました。１年生から３年生まではリモートでの参加でしたが、６年生の入退場では、画面越しに精一杯拍手を送ってくれました。その姿を見て、会場にいる４、５年生は、在校生代表の自覚をもって、全力でお祝いの気持ちを伝えることができました。

今日の交流はファミリー対抗クイズ大会を行いました。互いに相談し合って答えを導き出せるように、５年生から少し難しい問題を出題すると、４年生と６年生が顔を見合わせながら、楽しそうに意見交換をしている姿を見ることができました。

　玄関で靴箱をきれいに整えている子どもです。
　気持ちよく利用することができるようにと、ぞうきんで一生懸命磨いています。利用する人にも心をはたらかせて取り組んでいます。

６年生から校旗や委員会の仕事を引き継いだ５年生は、最高学年に向かう期待と責任を感じながら式に臨み、さっそく委員会の活動を始動する姿が見られました。

　お祝い週間として、3年生と６年生さんが交流する集会を開いてもらいました。一緒に猛獣狩りのゲームをして楽しみました。6年生さんと過ごせる残りの日々も大切にしていきたいですね。

2月の集会をしました。各ファミリーが屋台となり、ゲームや景品の準備をしました。子どもたちは、とても楽しい集会になり大満足したようです。

３年生と６年生が体を動かしながら仲を深められるように、５年生は「猛獣狩りゲーム」を企画しました。「人数が集まったら、自己紹介をし合うのもいいですね」など、その場を見て、臨機応変に司会をする姿に練習の成果を感じました。

図書室で、ひな祭りの由来（長崎県）についての本を読み聞かせしてもらいました。

　卒業を祝う週間の活動で６年生さんと新聞じゃんけんをした子どもたち。５年生さんが企画してくれました。じゃんけんに負けると乗っている新聞がだんだんと小さくなっていくというルールです。
「やった！６年生のAさんに勝った！」
と嬉しそうに語るBさん。Ａさんも笑顔になっています。
「１年生と楽しめてよかった」
と6年生のＣさんも話します。
「６年生さんと思い出ができたよ」
と教室で話すＤさん。
笑顔が溢れる時間になりました。
　企画してくれた５年生さんたちありがとう。