最新更新日:2024/11/21 | |
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4月14日(金) 委員会の在り方を考える今年度はこれまでになかった、新たな体制での委員会活動を模索しています。 委員会の体制について、6年生が貴重な意見を提言してくれたので、5年生を加えて全員でよりよい在り方を考えました。校長も出席して、学校としての願いを述べました。 委員会活動のねらいは、 「学校生活を豊かにする願いに基づいて、活動内容を分担し、実践活動を行う。」 です。まだ活動は発足していませんが、願いや思いを確かめ合うことができました。 主体的に学校生活の諸問題を話合い、解決しようとする子供たち。 今後の高学年児童の活動が楽しみです。 4月14日(金)あおぞら級 協力してきれいにする黒板のそうじの仕方について先生に教えてもらい、3人で関わり合いながら隅々まできれいにしました。 4月14日(金) 今日の学年別清掃学年別清掃とは、「学年に割り当てられた清掃箇所を同じ学級の子同士で分担する」そうじの仕方です。 上の学年に行くほど、「少人数で広い場所」を担当することになります。 今日は、縦割り掃除との違いを実感している子がたくさん見受けられました。 「一人でこんなにゴミを集められた!」 「することが多くて、大変です!」 学年別清掃と縦割り清掃、それぞれのよさを生かして「自分たちが使っている学校をきれいにする」という気持ちを育てていきます。 4月14日(金)1年生 そうじのやり方を学ぶ1年生はみんなで教室掃除。 ぞうきん掛けの仕方を先生に教えてもらい、きれいになることを実感させてもらっています。 「そうじ好き」を生み出す指導のしかけがそこにはたくさんありました。 4月13日(木) 1年生 えんぴつとなかよく正しく鉛筆をもつことで、書くことの作業効率が大きく上がります。 作業効率が断然違うので、書く事への意欲にも大きく作用します。 ひいては学力にも大きく影響してくると言われます。 よって、とても大切な学習です。 繰り返し学校では指導してきますが、家庭でも時々国語の教科書に紹介されている鉛筆の持ち方学習を実践していただけると、定着率がぐっと上がります。 ぜひ、実践されることをオススメします! 4月13日(木)4年生 詩を楽しもう味わうためにも、まずは表現に十分に浸るところから、ということで視写をしていました。ていねいに取り組んでいます。 4月13日(木) 獅子舞を観賞する 2お囃子、笛、鐘、太鼓の音。獅子頭の異形な面持ち。踊り子を担ぐ人の汗と表情・・・。人々が祭りを生み出した願いや思いにも触れられたようです。 このような体験はなぜか心の奥に残るものです。 とても貴重な体験となりました。 4月13日(木) 獅子舞を観賞する4月13日(木) 5年生 漢字学習開始4月13日(木) 1年生 生活科「がっこうとなかよし」
友達となかよしになれるように、じゃんけん列車で遊びました。
勝った子も負けた子も笑顔で、じゃんけんをしたり先頭の友達を応援したりしていました。 これからもたくさんのなかよしを見つけていきたいです。 |
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