最新更新日:2024/11/01 | |
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春の遠足(全園児)3
大水槽のお食事タイムではダイバーさんが、魚たちに餌をあげる様子を見ることができました。また、大きな魚にびっくりの子供たち。口元の動きも近くで見ることができました。
園に帰ると、掲示してあった魚津水族館のマップを見ながら「チンアナゴおったね」「どじょうもおったね」とみんなで振り返る姿があり、楽しかったことを伝え合っていました。子供たちが今日の遠足を通して、見て、心に残ったことを、ご家庭でも是非、聞いてみてくださいね。 楽しみにしていたお弁当は、雨のため幼稚園に帰ってから食べました。どの子も喜んでおいしくいただきました。保護者の皆様、いろいろとご準備をありがとうございました。 春の遠足(全園児)2
水槽にくっついているカエルを発見!「ここにもカエルおったよ」と覗き込みました。この他にもいろいろな種類のカエルを見付けたので、どのようなカエルがいたのか、またお子さんに聞いてみてくださいね。
ばら組さんはふれあいコーナーでヒトデを触り「おっきいヒトデ」と喜んでいましたよ。 春の遠足に行ってきました!(全園児)
5月19日(金)
今日は子供たちが楽しみにしていた春の遠足。連日の晴れの日とは打って変わって、曇り空にポツポツと雨が降っていましたが、バスに乗って元気に出発! もも組の子供たちにとっては初めてのバスで、ドキドキした表情が見られましたが、車内では「バスごっこ」や「おべんとう箱のうた」等を歌ったり、魚津水族館クイズをしたりして楽しみながら向かいました。 魚津水族館ではペンギンたちがお出迎え!「わぁペンギンおった」「かわいい、およいどる」と子供たちから大歓声が聞かれました。水に飛び込むところや泳ぐところを見ることができ、喜んでいましたよ。 また、館内ではたくさんの魚たちに興味津々で、水槽をのぞき込んでいましたよ! 暑さに負けず元気いっぱい(全園児)
5月17日(水)
猛暑日になると予想されていたため、登園後早めに園庭に出ました。 昨日リレーをしていたことから「リレーしたい」と年長組が言うと年中組も加わり、早速赤チーム白チームに分かれました。バトンを渡したり、白線の外側を走ったりとまだ慣れないところがありますが、チームが勝つためにと全力で走っていました。また、園庭が暑かったので水を撒いていると子供たちの方から水へ歩み寄り、全身べちょべちょにしながら水の冷たさを味わっていました。今日は特別、気持ちよかったのではないでしょうか。 これから外で遊ぶことが多くなってくると思います。全身でいろいろなことを感じながら、楽しい時間を過ごせるように工夫していきたいと思います。 この虫って何かな(ばら・うさぎ組)
5月16日(火)
砂場のところで青虫を見付けた子供たち。「これって、どんな虫になるのかな」と不思議そうに眺めていました。 図鑑を用意し、みんなで調べますが分かりません。でも、育ててみようという話にはならず「育ててみたら分かるんじゃない」と提案し、ようやくみんなで育てることになりました。成長したら、どうなるのかが今から楽しみです。 令和5年度 親子サークル 始まりました
月岡幼稚園親子サークルが5月12日(金)から始まりました。
初日は1組の参加でしたが、ままごとをしたり手遊びを楽しんだりしてママと一緒にゆっくりと過ごしました。 まだまだ参加者を募集しています。 校区外からでもOKです。 申込書や実施計画書はホームページからもダウンロードできます。 ぜひ、当園へ連絡をお待ちしています! 次回は、5月19日(金)です。 野菜の苗を植えました(ばら組)
5月12日(金)
昨年の年長組が野菜を育てていたことを覚えていて「私たちも野菜を育てたい」という話になり、先日からどのような野菜を植えるか、どの野菜をどの時期に植えるのかなど、図鑑や絵本を見て調べていました。 一人一つずつ苗を植えることに決まり、自分が植えたい野菜を植えました。風が吹いて倒れないように支柱の仕方も教えてもらい、来週から毎日水やりを頑張ろうと張り切っていました。 サツマイモの苗植えをしました(全園児) 2
苗を植えた後は、たっぷりの水をあげ、みんなで「大きくなってください」「甘いおイモもできたらいいな」とお願いしました。
サツマイモの苗植えをしました(全園児) 1
5月12日(金)
用務員さんに苗の植え方を教えてもらいながら、みんなで植えました。今までにサツマイモの苗を見たことがないお子さんもいて、実際に触り「葉っぱがハートだね」「こんなところから根っこが出てきてるよ」「ツルツルしてる」と友達同士で感じたことを伝え合っていました。 山づくり続編(全園児)
5月12日(金)
今週は毎日、園庭の砂場に全員が集まって遊んでいます。日々遊びが変化し、山の大きさを競い合うところから、砂場の隅にお風呂もつくり、数人で入っては「冷たい」「こっち温かいよ」「もっと深く掘ろう」と話しています。お風呂の淵の砂が崩れないようにプラスチックのトンネルを利用して壁をつくり、工夫も見られます。水が減ってきたら自分たちで何度もじょうろで水を運んでいます。まだまだ山づくりは続きますね。 |
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