３年生は、「あの日あの時の気もち」をテーマに、思い出の一瞬を描きました。絵の具やクレヨン、マジック等を使って、一生懸命取り組みました。　

　クレヨンでたまごを描いたり、水彩で色を塗ったりしました。
　「こんなたまごだったらおもしろいな」と、想像を膨らませながら描き、色鮮やかで楽しい作品になっています。完成が楽しみです。　

　単元の終わりに、テストを行いました。これまでに学習した体積の求め方が身に付いているか確認します。どの子も真剣に取り組む姿が見られました。

　いろいろな学習で、書くこと、描くこと、伝えることを頑張っている１年生です。

　好きな色や季節、休日の出来事等について、グループで話をして仲を深めました。

　図書室の利用の仕方について教えてもらいました。１万冊を超える本に１年生のみんなはわくわくです。本も借りました。東部っ子みんなが使う本、大切にしたいですね。

　自己紹介や握手、サインの交換を通して、学級や学年の友達と仲を深めました。
　自分から声をかけ合って、笑顔で言葉を交わすことができ、「なかよしだいさくせん」は大成功でした。

　ごみ処理場での学習等、これまでの経験を生かして、子供たちは物が燃えると二酸化炭素ができるのではないかと予想しました。予想を確かめるための実験を行うと、物を燃やした後の集気びんに入れた石灰水が白くにごりました。さらに、気体検知管を使って調べると、酸素が減り、二酸化炭素が増えたことが分かりました。子供たちは結果から、物が燃えるときには酸素の一部が使われて、二酸化炭素が増えると考察しました。

　国語では、きつつきが音を売る「きつつきの商売」を学習しました。どんな登場人物がどんな音を売るのか、一人一人が自由に想像して、友達に紹介しました。物語や音の面白さを感じていました。

　国語の学習で、国語辞典を使いました。「つめ」や「はしら」をよく見て早く引けるようになったり、調べたい言葉の意味はどれかを選んだりしました。