国語科では、「アップとルーズで伝える」の教材文を読んで学習を進めています。段落同士のつながりについて友達と相談したり議論したりしながら考えていました。

火曜日の休み時間に、楽しい遊び会社が企画した遊びをしました。
箱の中身を当てる遊びに、子供たちは大喜び。
驚いたのは、会社の子供たちが手作りした箱。
見ている子供たちだけに箱の中身が見えるよう、一部分が透明になっているのです。
次は、どんなおもしろい物が箱に入るのでしょうか。子供たちはどんな反応をするでしょうか。とっても楽しみです。

　「しんぶんとなかよし」では、新聞紙と仲良しになるために、新聞をちぎったり、丸めたりしながら楽しみました。最後には、新聞を身にまとい、ファッションショーをしました。

　毎日、一生懸命にお世話をしている野菜が大きく成長しています。支柱を立てたり、防虫ネットを付けたりするなど、子供たち一人一人が考えて活動しています。

　粘土をにぎる、ひっぱる、つまむ、ちぎる、のばすなど、感触を楽しみながら、想像を膨らませて作っています。

　６月終わりに行われる宿泊学習のオリエンテーションを行いました。日時と内容、各係の役割などを確認し、仲間と力を合わせて頑張っていく気持ちを高めました。

　輪中に住む人々の水害に対する取り組みについて学びました。

　初めに比べるとボールを扱う技能も上がってきました。ゲームを楽しんでいる様子です。

　発芽した後の子葉がしおれていることから、子葉の中には養分があるのではないかと予想を立てて、実験を行いました。実験を通して、発芽前の種子と発芽後の子葉の違いに気づき、発芽には子葉の中にある養分が使われていることを発見しました。

　子供たちが楽しみにしているコミュニケーションタイム（長休み時間）。今日は、東部っ子山で遊んだり、上級生に混じって登り棒に挑戦したりする子供たちもいました。