最新更新日:2024/11/22 | |
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5年生 家庭科 調理実習前回よりもパワーアップして今回は包丁を使いましたが、みんな安全に丁寧に切ることが出来ました。 「同じ量ずつ盛りつけるのが難しかった」 「食べてみたら、食感が良くてとてもおいしかった。また作ってみたい」 と、さらに自信を付けています。 4年生 学年集会 体育館の過ごし方を考えよう。今日の昼休みは、いつも以上に仲良く遊ぶことができたようです。 がんばりました!たくさんの奥田北っ子が参加して、精一杯のプレーを楽しみました。 6学年 家庭科 調理実習1年生 体育科 上体起こし1年生 生活科 本葉が生えたよ6月7日(水)ごはん、牛乳 さんまのマーマレード煮 よごし 卵とじ <熱中症の防止のために> 暑い日が続いています。気温が高い日、湿度が高い日は、熱中症の危険度も高まります。 登下校時の熱中症を防ぐために以下の点に気を付けましょう。 (1)帽子をかぶる 直射日光は頭(脳)へのダメージを大きくします。帽子をかぶることでやわらげることができます。 (2)マスクを外す マスクを着用することで体内に熱がこもりやすくなります。また、マスク内の湿度が上がるため、脱水状態に気がつかず、熱中症のリスクが高まります。コロナ感染への不安があるかもしれませんが、暑い時期は熱中症リスクの方がはるかに高まります。 (3)カバンを軽くする 革製のランドセルは、背中に湿度がこもり、体温が上がりやすくなります。できるだけ中身を軽くすること、サブリュックなど軽めのカバンにすることで、リスクを軽減することができます。(安全上、手持ちではなく、両肩掛けカバンを利用しましょう。) (4)日傘を使う できるだけ直射日光を避けるために、日傘を使うことも考えられます。その時は、周りの安全に十分気を付けましょう。 (5)水分をしっかりとる 登下校の前後にしっかりと水分をとるとよいです。距離が長い人は、途中で日陰に入り止まって水分補給をするのもよいと思います。 気象庁のデーターをみても、日本の夏は確実に暑くなっています。一人一人ができる対策をとって、安全に過ごしましょう。 水上ライン乗船学習下から見上げると高さがより一層感じられました。 中島閘門見学水位をどうやって調節しているのかも教えていただきました。 中島閘門見学水の高さを調節して船が通行できる様子を体験することができました。 2mくらいの水位差を調整する仕組みにとても驚きました。 |
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